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今日の相場解説【原油 前回書いてた株価との関係から・・・】今日の相場解説 (2025.08.19)デイリーマーケットレビュー


最終更新日: 2025-08-19

ページ制作日: 2025-08-19

今日の相場解説

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ファッションはなぜ循環するのか


ファッションを見ていると、不思議なことに「昔の流行」が再び戻ってくる現象に気づきます。最近のテレビでもそのような内容が放送されていました。 90年代のストリートスタイルや、70年代のフレアパンツ、さらには昭和のレトロ柄まで、一定の周期でリバイバルするのです。なぜファッションは循環するのでしょうか。
1. 「新しさ」と「懐かしさ」のバランス!
人は常に新しいものを求めますが、同時に安心感のある懐かしさにも惹かれます。 デザイナーはその両方を満たすために、過去の要素を現代風にアレンジし、新鮮さを演出します。その結果「どこか懐かしいのに今っぽい」という魅力が生まれるのです。
2. 世代交代が生む再評価!
若い世代にとって、過去のファッションは未知のスタイルです。例えば親世代が着ていた90年代の服が、彼らには逆に新鮮に映ります。世代が変わるたびに「古い」ものが「新しい」ものとして再評価されるのです。
3. 社会や経済の影響!
ファッションは社会背景と深く結びついています。不景気の時代にはシンプルで堅実なスタイルが流行し、経済が豊かになると大胆で華やかなスタイルが復活する傾向があります。 歴史が繰り返されるように、ファッションも時代の気分を映しながら循環していくのです。
4. メディアとSNSの拡散力!
InstagramやTikTokなどでは、過去のアイテムが「レトロかわいい」と再評価され、一気にブームになることがあります。情報の拡散が速い現代では、循環のスピードも加速しています。

ファッションの循環は単なる「流行の繰り返し」ではなく、時代を超えて人々の価値観や欲求を映し出す文化現象です。次にどの時代のスタイルが蘇るのか? それを予想するのもファッションの楽しみ方のひとつかもしれません。
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原油と株価


前回原油の記事を書いたのが8月13日。その時の記事が下の記事になります
(8月13日原油の記事へのリンク)

この中で書いていたのが株価の動きと原油の動きが逆相関になっている点を書いています。景気が良くて株価が上昇するのなら原油も上がっても良いのでは?と言う考えがあるもそのような動きになっていないことについて書いています。
株価は世界的に上昇しておりましたが米国市場の株価の動きも注意しなくてはいけない状況になりつつあります。
株価に対して現在非常に楽観論が多いのも事実。例えばS&P500企業の92%以上がすでに決算の発表を終えていて、そのうち約82%が予想を上回る利益を計上。想定以上に良好な決算であったことも米株式市場の株価を下支えしている。


S&P500 日足
米株①


4月からの上昇は惚れ惚れしますよね。

対してNY原油は

NY原油 日足
原油①


同じように4月に安値をつけて6月にかけて価格は上昇もその後の動きは全く真逆。6月23日から24日にかけては高値から2日で14ドルの急落を演じています。
その理由は・・・当時を思い出して頂ければ記憶が甦るかと思いますが、
1. イランが象徴的な報復にとどめたことで供給不安後退した!
6月22日にアメリカがイランの核施設を空爆したことに対し、イランは翌23日にカタールやイラクの米軍基地へミサイル攻撃で応じました。 しかし、油田やホルムズ海峡(世界の原油輸送の約20%が通過)といった供給インフラを直接狙わなかったため、石油市場では「供給の脅威が薄れた」と判断し、価格が急落。
2. 地政学リスクの剥落に伴う“リスクプレミアム”の剥離!
中東情勢の緊迫化で油価は前月にかけて急上昇しましたが、イランの今回の対応が「限定的」であったため、危機感が後退。今まで付いていた「戦争リスクに伴うプレミアム」が一気に市場から剥がされ価格は急落。

が大きな理由です。急落後は7月に一旦は戻すも70ドルの壁が厚くそこを突破できずで8月に入り価格は下落しています。その間株価は史上最高値をつけに行く動きになっていました。
特に8月に関しては逆相関の関係が明確になっています。
そこで前回の記事にも書いていましたがNY原油の安値のポイントとして以下の事を書いていました。
前回の記事で強調した部分

NY原油に関しては上記NY原油の週足を見て頂ければわかりますが62ドルのこの界隈の位置は2021年以降の重要なサポート価格になります。今年瞬間的にも60ドル割れを起こした時間帯もありましたが終値ベースで 割れての終了は1回のみです。 それだけこの価格は買い目線の方からすれば絶対防衛圏価格と言えます。
なので逆張り的な発想で考えればNY原油が60ドル割れるような状況がきた時に逆張り仕掛けを行い55.12ドル割れが起きれば撤退作戦。2つ目は60ドル割れが起きたらすぐには仕掛けずに戻りかけた時に仕掛ける石橋叩き作戦。


と書いています。実際にはまだNY原油が60ドルを割れたような状況にはなっておらず上記の条件が整っているわけでもありません。ただ8/13の安値61.94ドルで止まっており9日MAとも接触開始となっている点を踏まえて考えると この62ドルでストップし短期指標オーバーしてくるとなると今回もこの62ドル台がポイントになる可能性が出てきます。

NY原油 週足
原油②


黄色く囲った内容の作戦に関しては今のところ変更はないと考えており今後のポイントはNY原油の反発が確認できるかどうかのポイントになります。

また株価の動きも今の逆相関の関係から考えるとやはり注意必要で現在の株価のチャートを見ても要注視の状況。

米株 上段 NYダウ 下段 ナスダック
原油②



特にNYダウに関しては今の水準を突破すれば勢いを増すがそうでなければ調整もそれなりにあると考えておきたいレベル。

NYダウ週足
米株②


上記形状になっているのは市場関係者は誰もが注目しているはず。ここでの攻防戦は世界の株価を見るうえでも要注意しなくてはいけない。当然国内の株価も一緒です。

国内ドバイ原油は・・・


では国内ドバイ原油はどうなのか・・・

ドバイ原油 週足
国内原油①


前回同様に下値は56660円に注意。上値は52週MAとの位置関係。
MAは短期・中期・長期ともに右肩下がり。週足ではこのような顔つき。では日足では

ドバイ原油 日足
国内原油②


日足ではまた違う顔つきで8/14安値を起点に切り返してきています。本日終値で9日MAをオーバーしてくるかもしくは明日以降にオーバーしてくるかに注目です。株価の動きとの絡みもこの国内の日足のチャートを見れば注目したいところになります。 情報サイトを見て頂いたてる方で会員(当社と取引中の方)は注目日柄をチェックされている方も多いかと思いますが8月14日は原油の注目日柄でした。次の注目日柄は今週のあの日です。今月最後の注目日柄になります。 その日の前後を起点に相場に動きが出るのかも今週の注目ポイントになります。

最後に
楽観論

相場の世界にはこんな有名な格言があります。
「強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、陶酔の中で消えていく」。
これは米国の著名投資家、ジョン・テンプルトンの言葉です。シンプルですが、実に市場の本質を突いたものだと思います。
多くの人が「もうダメだ」と悲観しているときこそ、実は大きなチャンスが潜んでいます。逆に、誰もが強気一色になり「まだまだ上がる」と楽観や陶酔に包まれているときほど、相場はピークに近づいているのです。
冷静に考えれば当たり前のようですが、実際の投資の現場では感情に流されやすいもの。だからこそ、この格言は長い年月を経ても投資家に語り継がれているのだと思います。
今の株がそうだとは言いませんが上記格言は相場に取り組む以上覚えておきたい言葉です。
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執筆者の写真

監修:安村 武彦

国際テクニカルアナリスト連盟・認定テクニカルアナリスト(CFTe)・AFP(日本FP協会認定)
大阪府出身。1987年に商品先物業界に入社。2005年末に業界を離れ、2006年より専業トレーダーとして商品・株式・FXの売買で生計をたてる。個人投資家が相場で勝つためには、投資家目線のアドバイスが必要不可欠と感じ業界へ復帰。真のアドバイザーを目指し現在に至る。個人投資家向けに開催する一目均衡表のセミナーは非常に分かりやすいと好評を得ている。

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