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今日の相場解説【GOLD】いよいよ来週決着か・・・(2026.5.15)デイリーマーケットレビュー


最終更新日: 2026-05-15

ページ制作日: 2026-05-15

今日の相場解説

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2026年夏の装いは「軽やかさ」と「意志」のレイヤードへ


カレンダーが5月を迎え、風に夏の気配が混じり始めました。いやもう暑いぞと思っている方も多いかと思います。
2026年の夏、私たちの装いはどのような変化を見せるのでしょうか。
今年のトレンドを紐解くと、そこには単なる「涼しさ」の追求だけでなく、相反する要素を軽やかに掛け合わせる「遊び心」が見え隠れしています。
「透ける」が作る、新しい奥行き
今シーズンの主役は、昨年に引き続き「シアー(透け感)」素材です。しかし、今年は単に肌を見せるためのものではありません。
チュールやレース、オーガンジーを重ねることで、色の重なりや陰影を楽しむ「レイヤード」が主流となります。
例えば、鮮やかなトマトレッドやバターイエローのインナーに、あえて透けるカーディガンを羽織る。
直射日光を遮りつつ、視覚的な涼しさと奥行きを両立させるスタイルは、機能性と美意識を大切にする現代の知恵とも言えるでしょう。
境界線を溶かす「スポーツ・ロマンティック」
もう一つの大きな潮流は、「スポーツ」と「ロマンティック」の融合です。
ナイロン素材のスポーティなブルゾンに、あえて裾にボリュームを持たせたバルーンスカートを合わせる。
あるいは、マニッシュなワイドデニムに、繊細なポルカドットのブラウスを差し込む。
一見ミスマッチに思える組み合わせが、不思議と都会的な洗練を生み出します。この「自由なミックス感」こそが、2026年夏を象徴するムードです。
色が語る、夏の物語
今年のカラーパレットは、非常にドラマチックです。
空を映したようなエレクトリックブルーや、力強いトマトレッドといった「意志の強い色」が街に溢れる一方で、
心の安らぎを誘うバターイエローやシーフォームグリーンといった「ニュアンスカラー」も根強い人気を誇ります。
特に、全身を異なるトーンの白でまとめる「ホワイトレイヤード」は、光を味方につける最もリュクスな夏の装いとなるでしょう。
季節の移ろいに合わせて服を選ぶことは、自分自身の「今」を表現することに他なりません。
2026年の夏。シアーな素材に自分の好きな色を透かせて、軽やかに、そして大胆に。自分らしい「夏の色」を街に描いてみてはいかがでしょうか。

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GOLD来週非常に重要な週に・・・


注目されていたトランプ大統領の中国訪問も終わり、今後は引き続きイラン情勢に注目が集まりますが、昨夜のNY市場ではインフレ懸念を受けて米連邦準備理事会(FRB)の年内利上げ観測が高まったことで 為替もドル高に進んだことからドル建て金価格は下落しております。
その流れを受けて国内金価格も記事を書いています午前9時44分現在は24,344円と297円安になっています。
昨年のようなドル高&NY金高の2馬力の動きにはなっていません。そのあたりも把握しておかないといけない今の相場状況。
単純に買いで入り、安くなっても我慢していたら上昇していた時代とは違うことも認識しないといけない。
そういう局面だからこそ先物取引を上手く活用して頂きたいと思います。
最近は現物保有の方からのご相談も増加傾向中です。
下記動画もご参考にして頂ければと思います。


本日のタイトルであります「GOLD!いよいよ来週決着か・・・」ですが何が決着するのか・・・
毎日更新しておりますショート動画の方でも話していますが週足ベースの究極形状の動きに対しての答えが出るのが来週かもしれないと言う事です。

金 週足
金


御覧の通り、赤色の9週移動平均線と青色の26週移動平均線が交わる可能性が出てきています。
現在記事を書いている時点では9週移動平均線の価格は24,655円です。仮に来週のスタートが今の価格水準でスタートすれば9週移動平均線は24,527円まで下がってきます。
26週移動平均線は現在の時間で24,356円ですが来週このままの価格水準でスタートすれば24,497円となりますので、24,368円で計算すればギリギリクロスしない状況ですが、
価格次第では来週クロスする可能性があると言う事です。
3月3日につけた28,420円を付けてその2週間後に9週移動平均線を割れて、3週間後に22,073円まで下げたことで9週移動平均線の傾きは右肩下がりに転じてからは、
右肩下がりが継続しています。
26週移動平均線との攻防戦に関しては、22,073円まで安値突っ込んだ時点では瞬間割れとなった。
そして4月27日の週は割れての終了。そして先週は何とか踏ん張り回復。ただし9週移動平均線までも届かず。
今週は高値では9週移動平均線をオーバーする時間帯もあったが維持できずで、まだ本日終わってはいませんが、割れての終了になる可能性もあります。
上記のような状況を忖度無しで見ることが出来るかですよね。
3月3日の28,420円からの下落過程において戻り高値は9週移動平均線で抵抗を受けて50%戻し少しオーバーで失速。26週移動平均線を再び割れて終了しようとしている。
9週移動平均線と26週移動平均線のクロスが間近になっている。
この環境下で安いから買うと言う考えにはテクニカル面からみてなれない。

金 週足 一目均衡表
金②


一目均衡表でも基準線と転換線が接近しているのが分かります。またその下にいます一目の雲との乖離はそれなりの幅があることから、ここ割れたらそれなりの幅がある。
過去に同じような状況が起きていたのが2024年8月から9月にかけての状況。

金 週足 一目均衡表②
金③


金 週足 ②
金4


ここで勘違いされたら困るのは、前回上昇しているので今回も上昇すると言いたいわけではありません。
前回は耐えて、今年の高値まで続く上昇のスタート地点になったのは事実ですが、今回も同じような事が起きると言うわけではありません。
当然2024年8月の時点の環境と今の相場を取り巻く環境は違います。
だからこそ、チャートをしっかり見ておいてもらいたい。
ここ耐えれないとなると、目指すは52週移動平均線や一目の雲上限価格になるでしょう。
また一連の大きな流れが変わったとなれば2024年安値からの上昇幅に対する黄金比率も確認しておかないといけない。


金 週足 黄金比率
金5



38.2%押しは21,739円
50.0%押しは19,651円
61.8%押しは17,563円
上記価格が下げてきた場合に市場が注目してくる価格になります。その前に3月安値22,073円がありますから、そこでまずは止まるかどうかに注目が集まります。
22,073円割れてくれば38.2%押しの21,739円がターゲット価格になってきます。

下がることは書くな!と思っている方もいることでしょう。ただ、そういう方は感情トレードになってしまい、大きな損を被ることになりやすい投資家です。
今年の1月高値までの上昇相場では売り目線の売り方は、とことんボコボコにやられていました。
その間、買い目線の方は我が世の春で、買えば儲かる単純な上昇トレンドの相場展開に勇気を持って素直に乗っていた方は儲かっていた時代でした。
でも今年になってからはそのような動きにはなっていない。上下の揺さぶりが出ており、単純な相場展開になっていません。
こういう動きの時はまた違った戦法を考え相場に向き合う時間が続きましたが、まもなくその時間も終了し、新たなステージが始まる可能性が高いと考えます。
そこで勝利を掴む方は、新しいトレンドにしっかり乗ることが出来る方です。
下げトレンドが開始したなら、素直に空売りを仕掛ける。
ここで耐えて、再度9週移動平均線もオーバーし今週の高値もしくは25,626円オーバーを確認して買いでスタートする。
上記は例えばとはなりますが、違うテクニカル指標を使っているのであれば、その指標が次のビックバンで買いになるのか売りなるのか確認して、信じる指標の示す方にポジションを取れば良いだけ。
ちなみにボリンジャーバンドでは以下の様になっています。

金 週足 ボリンジャーバンド
金6


2024年の時は±2シグマバンドが収束しマイナス2シグマバンドで耐えて中心バンドを跳び越してそこからのバンドウォーク開始。
中心バンドを割れることなく、基本プラス1シグマバンドでサポートされてきた。
それが3月の22,073円まで下げたことで、中心バンドを割り込むことになり、そこから4週間は中心バンドでサポートされていたが、そのサポートも2週前に終了。
現在は中心バンドが抵抗勢力となっています。
またプラス2シグマバンドが右肩下がりになっている点も注目。今後さらにバンドの収束が進み一気にビックバン(鰐の口が開く)状況が起きる可能性も秘めています。

金の日柄で見ますと再来週の25日月曜日が今月最後の金の日柄重要日。
九星では来週に関しては20日の日です。
そしてマーケットEye会員の方(当社お客様)または現在一か月体験中の方は、コンテンツの中の「今日のつぶやき」を読んでください。
毎月書いていますその月の注目日を確認してください。
早ければ来週です。遅くても再来週。結果出れば素直についていく。
最後に今月は満月が2回あるブルームーンです。その点も先月末から会員の方にはお伝えしております。

耐えるのか?
耐えれないのか?
新時代突入なのか?
これまでの流れを継承するのか?
ものすごく重要な時間帯に入りますが、この時間帯をチャンスと捉えようとする方と、恐怖に怯える方の差は情報力・分析力の差だと思います。
ぜひ当社の相場分析サイトを上手く活用して頂ければと思います。

ここで書いています内容は、商品デリバティブ取引の会社ですので短期売買での投資スタイルがメインになります。
上がると思えば買いからスタートすれば良い。
逆に下がると思えば売りからスタートすれば良い。

下記は商品先物取引の仕組みについての動画のリンク先です。ご参考にしてください。

(商品デリバティブ取引って、どんな取引?へのリンク)




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特に若い方でこれから投資を本格的に考えてみようと思っておられる方は是非一度読んで見てください。

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お困りの方や相談したい方はお気軽にご連絡ください。

最後に
丙午年の相場について・・・信じるか信じないかあなた次第です!

コムテックス通信を読んでおられる方は今年最後の第30号で送信した内容と同じですがご了承してください。
2026年は、60年に一度巡ってくる「丙午(ひのえうま)」の年です。古くからの迷信や縁起が語られることが多い年ですが、投資家やビジネスパーソンにとっては「相場がどう動くのか」というアノマリー(経験則)が気になるところでしょう。
丙午年の相場の特徴と、歴史的背景をまとめたコラムをお届けします。
丙午(ひのえうま)の相場格言 激動と「跳ね」の予感
相場界には干支にまつわる格言がありますが、午(うま)年は一般的に「午(うま)は跳ねる」と言われます。
過去のデータが示す「荒れ相場」
過去の丙午(直近は1906年、1966年)を振り返ると、非常に極端な動きを見せる傾向があります。 1906年(明治39年) 日露戦争後の大バブル 戦後経営の期待感から株式市場は空前の高騰を見せましたが、翌年にはその反動で大暴落(明治40年の暴落)に見舞われました。文字通り「跳ね上がった後に落ちる」激しい年でした。
1966年(昭和41年)
証券不況からの復活「いざなぎ景気」 前年の「40年不況」で山一證券への日銀特融が行われるなどどん底の状態から、丙午の年は一転して強気相場へ。戦後最長の好景気「いざなぎ景気」の本格的な幕開けの年となりました。
2. 「丙(ひのえ)」と「午(うま)」の組み合わせ
五行説で見ると、「丙」は火の兄(ひのえ)、「午」も火の属性を持ちます。火と火が重なる丙午は、エネルギーが非常に強く、活気にあふれる一方で、過熱しやすい(オーバーヒート)性質を持っていると考えられています。
ポイント 丙午の相場は、平穏な保ち合いよりも、トレンドが明確に出た際の「爆発力」に特徴があります。
2026年の丙午はどうなる? 現代的視点
次回の丙午である2026年に向けて、注目すべき3つの視点があります。
① 人口統計と経済の特異性1966年の丙午は、出生率が極端に低下したことで知られています。
これが現代では「2026年問題」として、教育業界や労働市場において、特定の年代だけ人口が少ないことによる歪み(2026年生まれが大学に入る時期の定員割れなど)が長期的なリスクとして意識されます。
② デジタル・エネルギー革命の「火」五行の「火」は、現代では半導体、AI、エネルギー、電気自動車などを象徴します。これらのセクターが、丙午のエネルギーを受けてさらに一段上のステージへ「跳ねる」可能性があるという見方も面白いでしょう。
③ インフレとの親和性「火」の属性は物価の上昇(インフレ)とも関連付けられます。デフレ脱却が進む中、2026年は名目成長率が大きく跳ねる年になるのか、あるいは金利上昇による市場の混乱が起きるのか、ボラティリティ(価格変動)への備えが重要になります。
そして当社が扱っています商品相場は・・・
商品・資源相場が荒れやすい
火に象徴されるエネルギーや資源分野は、特に値動きが荒くなりやすい。原油、貴金属、穀物などは、地政学リスクや需給懸念が材料視されやすく、値幅を伴う展開になりがちだ。逆に言えば、トレンドを捉えられれば収益機会も多い年となる。特に供給不安や政治的要因が絡むと、投機資金が一気に流入し、値動きが荒くなりがちです。 強気で挑むか、火傷を避けるか・・・
丙午は、歴史的に見ても「変化の起点」になることが多い年です。 格言通りに相場が「跳ねる」のであれば大きなチャンスですが、火のエネルギーが強すぎると急落の懸念も孕みます。「勢いに乗る勇気」と「過熱を冷めた目で見る冷静さ」。 この両輪を持つことが、丙午相場を乗りこなす鍵と言えるでしょう。
最後にあくまでも今回の記事は好きな方は好きな内容ですが、まったく気にならない方は気にならないと思います。2026年終わった時にコムテックス通信があんなことを書いていたなと思って頂けるかどうかは来年の相場次第ですね。
※コムテックス通信はマーケットEye体験お申込みの方や三猿相場動画申し込みの方にお送りしています。

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tradingview社のチャートを利用しています。

執筆者の写真

監修:安村 武彦

国際テクニカルアナリスト連盟・認定テクニカルアナリスト(CFTe)・AFP(日本FP協会認定)
大阪府出身。1987年に商品先物業界に入社。2005年末に業界を離れ、2006年より専業トレーダーとして商品・株式・FXの売買で生計をたてる。個人投資家が相場で勝つためには、投資家目線のアドバイスが必要不可欠と感じ業界へ復帰。真のアドバイザーを目指し現在に至る。個人投資家向けに開催する一目均衡表のセミナーは非常に分かりやすいと好評を得ている。

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