【GOLD】本日あの価格まで下げてきた。ここからが本番の戦い。(2026.2.18)デイリーマーケットレビュー
最終更新日: 2026-02-18
ページ制作日: 2026-02-18

おにぎりの歴史 手のひらから生まれた日本の心
コンビニでもおなじみの存在ですが、そのルーツを辿ると、日本人の歩みと深く結びついた面白い歴史が見えてきます。
始まりは「日本最古の化石」から
おにぎりの歴史は驚くほど古く、弥生時代まで遡ります。石川県の「杉谷チャノバタケ遺跡」からは、炭化した「おにぎりの化石」が見つかっています。
ただし、当時は現在のようなモチモチしたお米ではなく、蒸したお米を固めて焼いた「チマキ」に近いものだったと考えられています。
★平安時代の「御くるみ」と「頓食(とんじき)」
平安時代になると、貴族の宴会などで配られる「頓食(とんじき)」という大きな卵型の握り飯が登場します。
特徴: 現代のおにぎりよりもかなり大きく、1.5合分ほどあったという説も。
用途: 主に奉公人への給与や、宴会の際のお土産として配られていました。
★戦国時代 最強の「携帯食」へ
戦国時代、おにぎりは戦場での「兵糧(ひょうろう)」として欠かせない存在になります。
進化: 持ち運びやすく、腐りにくい工夫がなされました。
味付け: 現代のような海苔はまだ巻かれておらず、味噌を塗って焼いたり、梅干しを入れたりするのが主流でした。梅干しの殺菌効果を経験的に知っていた先人の知恵には驚かされます。
★江戸時代 ついに「海苔」が登場
私たちがよく知る「海苔を巻いたおにぎり」が登場したのは江戸時代中期です。それまで海苔は非常に高価な希少品でしたが、養殖技術の普及により庶民の手にも届くようになりました。
メリット: 海苔を巻くことで「手が汚れない」という利便性が生まれ、旅や観劇の際の間食として爆発的に普及しました。
★コンビニが生んだ「パリパリ」の革命
1970年代、コンビニエンスストアでおにぎりが販売され始めます。最大の転換点は、フィルムの中に海苔を分離させるパッケージの登場です。
これにより、「いつでもパリパリの海苔」という新しい食感が日本人のスタンダードになりました。
握るのは「お米」だけじゃない「おにぎり」という言葉は、「御握(おにぎり)」。
つまり、神様とのつながりを祈り、お米のパワーを手のひらに込めるという意味も含まれています。
形が三角形なのは、かつて日本人が「山」を神格化し、その力を授かろうとして山の形に握ったからだという説もあります。
次に一口食べる時、その三角形の中に詰まった数千年の歴史を感じてみるのも、粋な楽しみ方かもしれませんね。
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あの価格で止まっています GOLD
2月13日金曜日の金の記事の最後は以下のような事を書いておりました。
下に動こうとしているがまだ決着が付いていないのが現状。ただし重要な局面にいるのは分かるはずでこの動きを無視するわけにはいかないはず。
上に戻っていった時は今までと同じ考えで対応していけば良いだけの話で、大陰線の日の高値26,620円を突き抜けていくかどうかが最初のポイントとなる。
その後はいつも通り最高値を目指しての動きで抜けるかどうかを確認する動きです。これまでと同じ。
ではいつもと違う動き。要は下がると言うことですね。こちらの方がインパクトは大きいはず。なぜなら今までの慣れた動きから変化が起きるからです。
その場合、週明けに24,086円を割れてくるかどうかに注目。ここまで下げるとなると9週移動平均線を割れていることになります。
9週移動平均線を割れての終了は2025年6月以降はありません。
日足にはもうすでに変化が起きていますので、来週24,086円を割れてくるような動きが出れば週足にも変化が出てくる可能性があるということになり、次の段階に入ってきているのではないかと考える必要が出てきます。
このような状況が起きれば中期投資目線の方でも色々と考えなくてはいけないことが出てきます。
と書いていました。その後は、
13日金曜日 25168円 515円安
16日月曜日 25393円 225円高
17日火曜日 24873円 520円安
となり
本日安値は24,626円まで下がり,一時は前日比で247円安まで午前中にありましたが、そこから一気に反発し逆に現在午後1時ですが価格は前日比184円高の25057円で動いています。
今日のここまでの安値24626円は昨日の夕方のショート動画の中で話していた注目の安値24620円とは6円違いのところで止まって現在反発。
この24620円の正体は・・・・
金 週足

9週MAですね。中長期目線の人達が注目している主要な指標の一つではないでしょうか。
2月2日の安値22601円をつけた時は大きく9週MAを下回っていますが、終値ベースでは割れずに終了しています。
ここまで落ちてきているのは昨年10月末から11月頭以来の状況。
過去はこの9週MAでサポートされて上昇して来ました。
26週MAまでの調整が起きたのは、2024年8月頭から2024年9月までの一カ月間以来ありません。
金 週足②

かれこれ1年半近く26週MAまでの下げも無いことになります。
また今回と前回の大きな違いは9週MAと26週MAの乖離です。相当離れていますので9週MA割れて来た時のインパクトは前回とは大きく違う。
今回の方が当然大きい。
また今回1年半そのような機会が無かったことで、下げてきた時の経験値不足を露呈してしまう投資家の方が出る可能性があります。
あくまでも9週MAを割れてきた時の話になりますが、まずはそこを注意したい。
現在の価格で26週MAは21470円で推移しています。現在2月18日午後1時半の時点で25130円で動いていますので、乖離は3660円あります。
3660円ですから先物で運用している方からすれば大きな数字になりますが、現物背景の方にとっても大きな下げ幅になります。
いやいやそこまで下げでも大丈夫やと思っている方は今年の高値を必ず抜けてくると考えている層になります。
材料的な理由はいくらでもあげられると思います。例えば中央銀行は金の売却はしない!中国やインドの投資需要は旺盛!金の現物を売却しようと思う方は少ないはず!
などなどいくらでもあります。
でも下がる時はそんな背景があろうがなかろうが下がりますのでそのような材料だけに頼っているのは危ないと考えます。
ではどう考えればいいのか。答えは簡単です。今週あと明日木曜日と明後日金曜日のみですが、9週MA価格をまずは割れて終了しているかどうかに注目です。
そして来週に今週の高値を抜けてこれるかがポイントです。買い方針の方とすれば反撃の狼煙を上げるには来週に今週の高値をまず抜けるかどうかです。
今週の高値はここまで(18日水曜日13時50分現在)25553円です。この高値を抜けてこない限りは買い方の反撃の狼煙が上がったとはならない。
とにかく前回も書いていますが、これまで慣れていたパターンが終わった時に変化に気付きその対応をしっかり出来る方と出来ない方の差は大きく出ます。
変化が起きない以上は今までの考え方の投資スタイルを継続していくのみ。
恐竜が約6,600万年前に絶滅した理由は、巨大隕石の衝突という「きっかけ」に対し、彼らの「適応性」が限界を迎えてしまったと言われています。
恐竜の多くは巨大化することで生態系の頂点に立ちましたが、これが環境激変時には仇となりました。
隕石衝突による「衝突の冬」で植物が枯死すると、まず巨大な草食恐竜が飢え、次いでそれを食べる大型肉食恐竜が絶滅しました。
実は恐竜は完全に絶滅したわけではありません。
現在の鳥類は恐竜の子孫であり、代表例はアーケオプテリクスのような原始的鳥類です。
急激な環境変化においては「柔軟性の欠如」という致命的な弱点に変わってしまった結果と言えます。
ここ数年は買い方針の方が大きく儲けてきました。恐竜的な利益をだした方もおられ、今年も大きく儲けようと思っておられることでしょう。
しかし、今の動きが大きな流れを変える初期段階である可能性も否定できません。
当コラムとしても今どちらの方向性を向いているのか厳しくチェックしていきます。
ここで書いています内容は当社は商品デリバティブ取引の会社ですので短期売買での投資スタイルがメインになります。
上がると思えば買いからスタートすれば良い。
逆に下がると思えば売りからスタートすれば良い。
下記は商品先物取引の仕組みについての動画のリンク先です。ご参考にしてください。
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最後に
丙午年の相場について・・・信じるか信じないかあなた次第です!
コムテックス通信を読んでおられる方は今年最後の第30号で送信した内容と同じですがご了承してください。
2026年は、60年に一度巡ってくる「丙午(ひのえうま)」の年です。古くからの迷信や縁起が語られることが多い年ですが、投資家やビジネスパーソンにとっては「相場がどう動くのか」というアノマリー(経験則)が気になるところでしょう。
丙午年の相場の特徴と、歴史的背景をまとめたコラムをお届けします。
丙午(ひのえうま)の相場格言 激動と「跳ね」の予感
相場界には干支にまつわる格言がありますが、午(うま)年は一般的に「午(うま)は跳ねる」と言われます。
過去のデータが示す「荒れ相場」
過去の丙午(直近は1906年、1966年)を振り返ると、非常に極端な動きを見せる傾向があります。 1906年(明治39年) 日露戦争後の大バブル 戦後経営の期待感から株式市場は空前の高騰を見せましたが、翌年にはその反動で大暴落(明治40年の暴落)に見舞われました。文字通り「跳ね上がった後に落ちる」激しい年でした。
1966年(昭和41年)
証券不況からの復活「いざなぎ景気」 前年の「40年不況」で山一證券への日銀特融が行われるなどどん底の状態から、丙午の年は一転して強気相場へ。戦後最長の好景気「いざなぎ景気」の本格的な幕開けの年となりました。
2. 「丙(ひのえ)」と「午(うま)」の組み合わせ
五行説で見ると、「丙」は火の兄(ひのえ)、「午」も火の属性を持ちます。火と火が重なる丙午は、エネルギーが非常に強く、活気にあふれる一方で、過熱しやすい(オーバーヒート)性質を持っていると考えられています。
ポイント 丙午の相場は、平穏な保ち合いよりも、トレンドが明確に出た際の「爆発力」に特徴があります。
2026年の丙午はどうなる? 現代的視点
次回の丙午である2026年に向けて、注目すべき3つの視点があります。
① 人口統計と経済の特異性1966年の丙午は、出生率が極端に低下したことで知られています。
これが現代では「2026年問題」として、教育業界や労働市場において、特定の年代だけ人口が少ないことによる歪み(2026年生まれが大学に入る時期の定員割れなど)が長期的なリスクとして意識されます。
② デジタル・エネルギー革命の「火」五行の「火」は、現代では半導体、AI、エネルギー、電気自動車などを象徴します。これらのセクターが、丙午のエネルギーを受けてさらに一段上のステージへ「跳ねる」可能性があるという見方も面白いでしょう。
③ インフレとの親和性「火」の属性は物価の上昇(インフレ)とも関連付けられます。デフレ脱却が進む中、2026年は名目成長率が大きく跳ねる年になるのか、あるいは金利上昇による市場の混乱が起きるのか、ボラティリティ(価格変動)への備えが重要になります。
そして当社が扱っています商品相場は・・・
商品・資源相場が荒れやすい
火に象徴されるエネルギーや資源分野は、特に値動きが荒くなりやすい。原油、貴金属、穀物などは、地政学リスクや需給懸念が材料視されやすく、値幅を伴う展開になりがちだ。逆に言えば、トレンドを捉えられれば収益機会も多い年となる。特に供給不安や政治的要因が絡むと、投機資金が一気に流入し、値動きが荒くなりがちです。 強気で挑むか、火傷を避けるか・・・
丙午は、歴史的に見ても「変化の起点」になることが多い年です。 格言通りに相場が「跳ねる」のであれば大きなチャンスですが、火のエネルギーが強すぎると急落の懸念も孕みます。「勢いに乗る勇気」と「過熱を冷めた目で見る冷静さ」。 この両輪を持つことが、丙午相場を乗りこなす鍵と言えるでしょう。
最後にあくまでも今回の記事は好きな方は好きな内容ですが、まったく気にならない方は気にならないと思います。2026年終わった時にコムテックス通信があんなことを書いていたなと思って頂けるかどうかは来年の相場次第ですね。
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