売買手法に特化した情報コンテンツ

テクニカル分析に特化した相場情報サイト

0120-520-307

受付時間/平日9:00~17:00

お問合せフォーム

週間展望週末に来週の相場展望を更新します。

週間展望 9月11日号  

金標準週間展望。
金は先週号では“週明け早々に大幅安となり短期指標を通過し中期指標(中期平均線や基準線等)まで後退し、下げ一服感が台頭するのか、まだまだ下値を掘下げるのかの分岐ラインに位置している。今週安値を維持して短期指標を上回る様なら下げ一服感が出てくるが、今週安値を割込むようなら下げ余地拡大と考えての対応へ。”と掲載しておりましたが、週明け早々に先週安値を割込み一段安となった。8月安値からの上昇幅に対して61.8%ダウンを通過し目先は今週安値や76.4%ダウンの21618円がターゲットと考えられますがその兆候はまだない。底打ち時に起こる現象としては、安値を更新せず、直近高値を上回り、陽線が出現し続伸するなどの現象が現れない限り底打ちムードは台頭しないため値ごろは禁物です。




白金標準週間展望。
白金は先週号では“短期指標を通過し中期指標(中期平均線や基準線等)まで後退し、下げ一服感が台頭するのか、まだまだ下値を掘下げるのかの分岐ライン。今週安値を維持して短期指標を上回る様なら下げ一服感が出てくるが、今週安値を割込むようなら下げ余地拡大と考えての対応へ。”と掲載しておりましたが、週末には先週安値を割込みチャート面は悪化。週末安値が概ね長期平均線と同水準であることから即回復できないようなら8月24日高値を起点とした下落系に転換したと考えての対応へ。




東京ゴム週間展望。
先週号では“アッサリ短期指標(短期平均線や転換線など)を割り込み一気に中期指標(中期平均線や基準線など)まで後退し調整色を強めている。先月安値からの上昇幅に対して半値押し水準を通過し61.8%押し水準には一目均衡表の雲上限線も位置しており、このラインが下値の最終デットラインと考え維持できるのか、割り込むのかを確認する週となりそうです。”と掲載しておりましたが、ひとまず一目均衡表の雲の中に入り込まずに反発したが、直近の下落幅に対して61.8%戻りで戻り一服となっており、高値切り下げ、安値切り上げのミニ三角ペナント形成中と考えられる。次の波動形成に向けた時間待ちの状態との認識。抜け出た方に付いて行けが定石と考えておきたい。




原油週間展望。
先週号では“ひとまず長期平均線でサポートされ跳ね返され、先週高値を上回った事で8月5日安値を起点とした上昇継続との認識だが、先週高値を上回ったが走らず失速気味の展開で迫力不足の感は否めない。ただ8月5日安値を起点としたアップラインや中長期平均線を維持していることで上昇途中の小休止との認識。中長期平均線を割り込むようなら注意が必要です。”と掲載しておりましたが、中東情勢戦争長期化警戒から供給不安が台頭し大幅上伸し7月高値を上回った。これにより7月安値と8月安値とで形成されるダブルボトムの間の7月高値を上回ったことになり、底打ちパターン完成形となったことで上値がどこまであるのかチャレンジする時間帯との認識。




日経平均株価週間展望。
先週号では“中期平均線(26日)をアッサリ割り込み、先週安値をも割り込み8g津24日高値を起点とした下落歩調をたどっています。一歩下がって流れを見ると6月高値→8月高値は切り下がり、7月安値→現在価格は切り上がるいわゆる三角ペナント形成中とも考えられ次の大きな波動形成に向けたエネルギー充電期間とも考えられる。いずれにせよこのまま安値を掘下げる展開になっていくのか上空に控える3本の平均線を上回って上方向への波動となるのかに注目です。”と掲載しておりましたが、3本の移動平均線を上回ることが出来ずに、週末には先週安値を割込んだことで8月14日高値を起点とした下落系に転換との認識です。




為替週間展望。
先週号では“先週末のジャクソンホール会議での米連邦準備制度理事会のウォーシュ議長の講演が、利上げを示唆するタカ派なものとなったことを受け160円を超えるドル高に振れたものの、週後半には日本銀行の利上げ警戒感が高まっていることもあり、円売りポジションの整理が進み155.30円までドルは売られた。5月と8月に155円界隈で底打ちしたのと同様の展開になるのか、通過点として認識されるのか要注目場面。”と掲載しておりましたが、5月と8月安値をアッサリ割り込み年初来安値である152円台まで突っ込んできた。週末にかけてやや小戻りしているが今月の下落幅に対して戻りは限定的で少なくとも短期指標(短期平均線や転換線など)を上回らない限り下落トレンド継続中との認識。




×
金資料請求
金価格上昇の理由とは
資料請求はこちら
今すぐ、無料で受け取る



執筆者の写真

監修:安村 武彦

国際テクニカルアナリスト連盟・認定テクニカルアナリスト(CFTe)・AFP(日本FP協会認定)
大阪府出身。1987年に商品先物業界に入社。2005年末に業界を離れ、2006年より専業トレーダーとして商品・株式・FXの売買で生計をたてる。個人投資家が相場で勝つためには、投資家目線のアドバイスが必要不可欠と感じ業界へ復帰。真のアドバイザーを目指し現在に至る。個人投資家向けに開催する一目均衡表のセミナーは非常に分かりやすいと好評を得ている。

ご注意ください。
当サイトの情報は各アナリストがテクニカル分析に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。
売買に際しての最終判断はあくまでもご自身でご決定ください。 商品関連市場デリバティブ取引及び商品先物取引は元本や利益が保証されるものではなく、 価格の変動により場合によっては委託証拠金の額を上回る損失が生じることもあります。 為替、日経平均株価の分析は、商品市場分析の参考データとしてご提供しております。 当社では、外国為替証拠金取引及び日経平均指数先物取引の取り扱いはしておりません。
なお、予告なしに内容が変更又は、廃止される場合がありますのであらかじめご了承ください。
お取引の際は事前に 重要開示事項 等を十分ご理解のうえ、ご自身の判断で行なって頂けますようお願い申し上げます。