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週間展望週末に来週の相場展望を更新します。

週間展望 3月13日号  

貴金属週間展望。
金は先週号では“最高値まであと数十円まで迫る28420円まで上値を伸ばすも、その後は週後半にかけて4日続落と最高値更新には至らず反落となった。短期指標をも割り込み浮上力が週末時点では見られない。イラン戦争が継続し、安全資産のドル買いが圧迫要因になっています。目先のポイントとしては今週高値28420円を上回って上昇再開の気運が高まるのか、今週安値26400円を割り込んで調整色が一段と高まるのかを見守る状況。”と掲載しておりましたが、先週の高値安値をブレイク出来ずに高下する展開。1月高値→3月高値は切り下がり、2月安値→3月安値は切り上がりいわゆる三角保合い状態になっており徐々に変動が収縮してきている。次の波動形成の準備段階と考えられ、保合い放れにつけが次の一手としては順当と考えられます。




白金は先週号では“11983円まで上値を伸ばした後、2日間で1000円超の下落に見舞われ下げ一服となっている。先月安値を起点とした上昇に対する調整が入った格好だが、再上昇のきっかけとなるのは3月5日高値11114円を上回れるかどうかが課題となる。一方、今週安値9938円を割り込むようなら一段の調整を覚悟することになる。”と掲載しておりましたが、3月5日を上回ったものの走れずヨコヨコ状態でミニ保合い症状となっています。目先的なポイントは上値は今週高値11304円、下値は9日安値10251円と考えられ、どちらに抜け出すのか見守る状況。





東京ゴム週間展望。
先週号では“今週高値は385円とほぼV計算値385.8円に接近したあと調整色を強めています。押しの目途と考えられるのは2月安値からの上昇幅に対して38.2%ダウンは365.7円、50%ダウンは359.8円、61.8%ダウンは353.8円が算出されます。”と掲載しておりましたが、先週の値幅を拡大できずに保合い症状となっています。今月のレンジ高値385円、安値366.6円をどちらに抜け出すのか見守る状況。




原油週間展望。
先週号では“米国とイスラエルがイランに対する攻撃に踏みきったことで急騰。その後も変動幅が日々2000-6000円超の大きな動きが続いており下値は今のところ限定的。ホルムズ海峡の原油流通が止まっていることやアラブ諸国の原油生産にも不透明感が高まっており一段高となっても不思議はないがイラン情勢次第の展開へ。”と掲載しておりましたが、大暴騰したあと大暴落を経て、イラン情勢は先行き不透明感が強く、国際エネルギー機関(IEA)が備蓄放出を決定したものの、相場の鎮静化には至っていない。イラン戦争の長期化が警戒されているほか、イラン最高指導者となったモジタバ・ハメネイ師がホルムズ海峡の封鎖を続ける方針を示し再上昇の様相を呈しています。




日経平均株価週間展望。
先週号では“米国とイスラエルがイランに対する攻撃に踏みきったことで急落症状に見舞われた。押し目の目途としては11月安値からの上昇幅からは38.2%ダウン55092円は通過、50%ダウン53783円は通過、61.8%ダウン52474円が算出されます。一先ず目先の底打ちを確認する時間帯。”と掲載しておりましたが、51407円まで後退したあと直近の下落幅に対して半値戻り達成から再度下落歩調をたどっています。今週高値55745円を上回れるなら今週安値が押し目底となって上昇再開の気運が台頭する。今週高値を上回れない様なら上値の重い展開が続く可能性が高いと考えておきたい。




為替週間展望。
先週号では“保合いを上に放れて2月高値に面合わせの157.96円まで上伸した。米国とイスラエルがイランに対する攻撃に踏みきり有事のドル買いが続いている状況。今週のレンジを上抜けしてドル高の流れが継続するのか、今週高値を上回れず今週安値を割込むようなら上昇一服感が漂う情勢となる。”と掲載しておりましたが、1月にレートチェックが行われた水準にほぼ並ぶまでドル高が進行しましたが、その後は伸び悩んでいる(執筆時点)。年初来高値をアッサリ更新するのか、達成感が台頭するのかを見守る状況。




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監修:安村 武彦

国際テクニカルアナリスト連盟・認定テクニカルアナリスト(CFTe)・AFP(日本FP協会認定)
大阪府出身。1987年に商品先物業界に入社。2005年末に業界を離れ、2006年より専業トレーダーとして商品・株式・FXの売買で生計をたてる。個人投資家が相場で勝つためには、投資家目線のアドバイスが必要不可欠と感じ業界へ復帰。真のアドバイザーを目指し現在に至る。個人投資家向けに開催する一目均衡表のセミナーは非常に分かりやすいと好評を得ている。

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