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週間展望週末に来週の相場展望を更新します。

週間展望 1月9日号  

貴金属週間展望。
金は先々週号では“短期指標を割り込むことなく最高値を更新し心地よい上昇が継続中。目先の上値のターゲットと考えられるのは10月28日安値→11月14日高値→11月18日安値から算出されるE計算値23747円が考えられます。”と掲載しておりましたが、短期移動平均線(9日)を割り込む日があるものの即回復するなど上昇に陰りはまだ見えない。現在の上昇は10月28日安値を起点とした上昇と考えており、10月28日を起点としたアップラインがワークしており、このアップラインを割り込まない限り上昇継続中との認識です。




白金は先週号では“最高値を更新し上昇加速となり11000円オーバ-を示現した。ことごとく上値のターゲットを突破し次の上値のターゲットと考えられるのは10月17日高値→10月22日安値の値幅の1.382倍12442円や1.5倍12934円など考えられます。”と掲載しておりましたが、11200円まで上値を伸ばした。日々500円以上の変動が12営業日続いており上へ下へと荒っぽい動きではありますが昨年末からの上昇が終わった感はまだなく、現時点では高値波乱中との認識。9500円界隈の下値のサポート帯を割り込むようなら調整局面入りとの声が出てくる模様ですが、高値を更新するようなら上昇再開のシグナルと考えておきたい。





東京ゴム週間展望。
先週号では“派手さはないものの高値切り上げ・安値切り上げの上昇基調が継続中との認識。右肩上がりの短中期平均線(9・26日)を割り込まない限り上昇継続と考えての対応。”と掲載しておりましたが、短中期平均線(9・26日)を割り込まずに上値を伸ばし355円まで上伸した。上昇確率の高い時期でもあり上値のターゲットとしては、10月6日安値→11月28日高値→12月5日安値から算出されるV計算値 367.7円・N計算値 369.7円・E計算値 393.0円が算出され、短期指標を割り込まない限り上昇継続との認識です。




先週号では“56000円を割り込むことなく反発したものの先月高値からの下落幅に対して61.8%戻り水準であり、右肩下がりの中長期平均線(26・52日)が位置する60000円手前で足踏みをしている。60000円手前の上値抵抗帯を上回る力があるのか、押し戻され戻りの急所となるのかを見極める時間帯。”と掲載しておりましたが、60000円の壁は厚く下値模索の状態となり56950円まで後退した。週末には、米国のベネズエラ産原油を輸送するタンカー拿捕、黒海でウクライナ軍を攻撃、イエメンでサウジアラビアとUAEを巻き込んだ内戦激化、イランで反政府デモが激化、米議会でロシア産原油購入国に対する制裁案の議論などが材料視され安値修正の反発を見せたが、戻ったところは中期移動平均線(26日)タッチとポイント地点で押し戻されている。今週高値を終値ベースで上回らない限り上昇再開の気運は出てこないとの認識です。




日経平均株価週間展望。
先週号では“先週は大きく値を消し長期平均線をも割り込み48643円まで後退したあと下げ一服状態となっています。11月以降の主要な高値である11月4日高値→12月12日高値は切り下がり、11月19日安値→12月18日安値は切り上がりとなり、いわゆる三角保合い状態になりつつある。この三角保合いから放れるときに仕掛けのチャンスありと考えておきたい。”と掲載しておりましたが、三角保合いから上放れが鮮明となり、今年に入り最高値に接近するまで上伸しており、上昇基調が鮮明となっている。地政学リスクの高まりに注意が必要ですが、株式市場全体としては投資家のリスク選好が維持される可能性が高いとみる。最高値更新チャレンジに失敗で失望売りには注意しておきたい。




為替週間展望。
先週号では“12月9日高値を上回ったものの元気なく反落し中長期平均線まで後退し下げ一服となっている。結果的に直近1カ月は156円中心に±2円弱のレンジ形成となっておりレンジブレイク待ちの状態。”と掲載しておりましたが、レンジから脱せず、今年に入り一段と狭いレンジ内の取引に終始している。9日には12月米雇用統計の発表ですが、サプライズがなければ無難に通過すると思われ、大きく動くキッカケが欲しいところです。




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監修:安村 武彦

国際テクニカルアナリスト連盟・認定テクニカルアナリスト(CFTe)・AFP(日本FP協会認定)
大阪府出身。1987年に商品先物業界に入社。2005年末に業界を離れ、2006年より専業トレーダーとして商品・株式・FXの売買で生計をたてる。個人投資家が相場で勝つためには、投資家目線のアドバイスが必要不可欠と感じ業界へ復帰。真のアドバイザーを目指し現在に至る。個人投資家向けに開催する一目均衡表のセミナーは非常に分かりやすいと好評を得ている。

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