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週間展望週末に来週の相場展望を更新します。

週間展望 4月3日号  

貴金属週間展望。
金は先週号では“イラン情勢をキッカケに2月安値をも割り込み1月高値を起点とした下落系に入ったとの判定になる。週中に戻りを見せたものの3月高値からの下落幅に対して自律反発の38.2%戻りも達成できずに、週末には前日安値を割込んだことで、目先的には今週の安値22073円と戻り高値の24303円がポイントになる。イラン情勢が短期終結の方向になるのか、長期化するのかで方向性は大きく変わるためどちらの方向になるのか要注目です。”と掲載しておりましたが、今週に入りイラン戦争停戦期待から上伸し24303円を上抜き戻り歩調となっていましたが、日本時間2日10時からのトランプ大統領の演説を受けて失望感が広がり、原油相場が急騰し金相場は上値の重い展開となった。3月23日安を起点とした上昇継続中との認識だが、短期指標(短期平均線や転換線など)を割り込むようなら上げ一服感が漂う可能性がある。




白金は先週号では“売り方優勢の流れになり年初来安値を更新した。これにより1月高値を起点とした下落系に入ったとの判定になり、今週の戻りは今月高値からの下落幅に対して自律反発の38.2%戻り達成からの下落再開の様相を見せています。目先的には今週安値8478円とその後の戻り高値9946円がポイントになる。イラン情勢が短期終結の方向になるのか、長期化するのかで方向性は大きく変わるためどちらの方向になるのか要注目です。”と掲載しておりましたが、今週には入りイラン戦争停戦期待から上値のポイント9946円を上回ったことで3月23日安値を起点とした上昇継続との認識。短期指標(短期平均線や転換線など)を割り込むようなら上げ一服感が漂う可能性がある。





東京ゴム週間展望。
先週号では“イラン情勢をキッカケに30円超の下落をみせたが即回復歩調となり、今週安値が出し切った安値になった感を強めています。イラン情勢による原油価格の動向に左右される展開が想定されます。”と掲載しておりましたが、注目された2日10時(日本時間)からの米トランプ大統領のイラン情勢の演説で停戦への具体的な道筋が示されなかったことから、原油価格が上昇し、JPXゴムもこれに追随している。短期指標(短期平均線や転換線など)を割り込まない限り3月23日安値を起点とした上昇が継続している状況との認識。




原油週間展望。
先週号では“トランプ米政権は停戦に向けて15項目の計画をイランに提示した模様だが、イラン側は停戦協議そのものに否定的とみられ、改めて戦争長期化のリスクがクローズアップされている。ただしトランプ米大統領がイランのエネルギー施設に対する攻撃を4月6日まで延期すると表明するなど、不安定な地合が続いています。短期終結になるのか、長期化するのかで一喜一憂する展開。”と掲載しておりましたが、トランプ米大統領が演説で「イランでの任務の完了が目前に迫っている」との認識を示した一方、「今後2週間~3週間でイランに極めて厳しい打撃を与える」、などと述べたことでイラン戦争の終結が期待されていたが、演説の内容は期待はずれとなり、イラン戦争の終わりは見えず週末には113㌦を上回る水準まで上伸し昇継続中との認識。




日経平均株価週間展望。
先週号では“イラン情勢をキッカケに下放れが鮮明となり2月高値を起点にジグザグと高値・安値が切り下がる展開となっています。イラン情勢次第ではありますが、昨年4月安値を起点とした長期上昇がひとまず終了し調整局面に入ったとの見方が優勢と考えたい。”と掲載しておりましたが、週中まではイラン情勢が停戦期待が支配していましたが、トランプ米大統領の演説で混乱が生じる状況となった。トランプ大統領とイランのニュースに市場は翻弄される状況が続く見通し。




為替週間展望。
先週号では“イラン戦争の先行き不透明感が警戒され、ドルが買われる展開となっています。原油相場が上昇傾向にあり、株価は下落歩調になっていることで、主要通貨に対してドルが買われる展開になっています。また、原油高でインフレ懸念が蒸し返されており、米長短金利が上昇したことも、ドル円相場を支援している。ただ160円以上の水準では日本の為替介入が警戒され微妙な状況。”と掲載しておりましたが、160円オーバを示現するなど2月安値を起点とした上昇が継続中との認識。中期指標(中期平均線や一目均衡表の基準線など)でサポートされている状況にあり中期指標を割り込まない限り、中期上昇継続中との認識。




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監修:安村 武彦

国際テクニカルアナリスト連盟・認定テクニカルアナリスト(CFTe)・AFP(日本FP協会認定)
大阪府出身。1987年に商品先物業界に入社。2005年末に業界を離れ、2006年より専業トレーダーとして商品・株式・FXの売買で生計をたてる。個人投資家が相場で勝つためには、投資家目線のアドバイスが必要不可欠と感じ業界へ復帰。真のアドバイザーを目指し現在に至る。個人投資家向けに開催する一目均衡表のセミナーは非常に分かりやすいと好評を得ている。

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