【GOLD 正念場に来ています!】今日の相場解説 (2025.08.12)デイリーマーケットレビュー
最終更新日: 2025-08-12
ページ制作日: 2025-08-12

大雨と車の故障 ― 原因と保証の落とし穴
近年、線状降水帯による記録的な大雨や短時間豪雨が全国各地で頻発しています。この連休も九州で大雨となり大きな被害が出ています。
こうした記録的な大雨や短時間豪雨は道路冠水や河川氾濫を引き起こすだけでなく、自動車にも深刻なダメージを与えます。特に、想定外の場所での冠水や、走行中の水没被害は増加傾向にあります。
今回は、大雨による車の故障原因と、修理時に気をつけたい保証のポイントを整理します。
■ 大雨による車の故障原因
①エンジンの浸水(ハイドロロック)
冠水路や深い水たまりに進入すると、吸気口から水がエンジン内部に入り込み、ピストンの動きが止まる「ハイドロロック」が発生します。
これはエンジン内部部品を破損させる致命的な故障で、修理費が高額になるケースがほとんどです。
②電装系トラブル
最新の車は電子制御部品が多く、配線や制御ユニットが水に触れるとショートや誤作動が起こります。特に床下に設置されたセンサーやECU(電子制御ユニット)は水害に弱い部分です。
③ブレーキ性能の低下
ディスクやドラム部分に泥水が入り、制動力が落ちたり異音が発生することがあります。最悪の場合、ブレーキ部品の腐食が進行し、後日トラブルにつながります。
④車内浸水による二次被害
フロアカーペットやシートの下に水が溜まり、カビや悪臭の原因になります。放置すると室内配線やエアバッグセンサーの故障に発展することもあります。
■ 保証や保険の注意点
★メーカー保証の対象外
大雨や洪水による浸水被害は「自然災害」に分類され、多くの場合メーカー保証ではカバーされません。保証書の「免責事項」に「水没・冠水は対象外」と明記されていることがほとんどです。
★自動車保険の車両保険がカギ
水害修理費をカバーできるのは、車両保険(一般型または水災補償付きエコノミー型)に加入している場合です。未加入だと全額自己負担になるケースがあります。
★部分修理より全損扱いになることも
浸水被害は車の内部まで影響が及ぶため、修理よりも全損扱いにして保険金を受け取る方が合理的と判断されることもあります。
■ 被害を防ぐための対策
◎大雨警報が出たら車を低地や河川近くに駐車しない
◎冠水している道路には絶対に進入しない
◎長雨時は地下駐車場ではなく高台の駐車場を利用
◎水害リスクのある地域では車両保険の「水災補償」付きに加入
☆まとめ
大雨による車の故障は、一瞬の判断ミスや駐車場所の選択で避けられる場合があります。しかし、万が一の時はメーカー保証だけでは不十分で、保険の内容が命綱になります。
気候変動で大雨の頻度が増える今こそ、駐車場所の見直しと保険のチェックを行い、愛車と自分を守る備えをしておくことが大切です。
今注目のコメ相場は堂島取引所で
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GOLDも・・・・
先週末の記事でプラチナが正念場に来ていると掲載しました。今のプラチナは先週末よりもさらに正念場の状況になっていますので掲載しておきます。
白金日足 移動平均線
白金の事に関しては8/8の記事をご参考にしてください。
(8月8日は白金記事へのリンク)
それではGOLDについてです。
3連休で祝日取引(11日)があったわけですがその間の値動きは以下の通りです。
始値 16200円
高値 16247円 8/8 22:58
安値 16052円 8/11 21:30
夜間終値 16067円 前日比118円安。
そして本日朝8:45の始値は16096円でスタートしましたので夜間終了時より29円戻してスタートし現在記事を書いている時点では16134円の51円安で推移しており夜間終了時より67円戻しており
朝のスタートからだと38円上がっていることになります。その動きを5分足で見ますと・・・
金5分足 移動平均線
8日金曜日の夕方からの動きが上記で分かるかと思いますが11日の祝日取引に入ってから価格が下落してきているのがよく分かるかと思います。
そしてこの3連休の間に実はNY金は史上最高値を更新していました。
NY金日足 移動平均線
その理由は金輸入に関する関税問題でした。
米国がスイスの精錬所に対して金輸入に関税を課すとしたが、ホワイトハウスは誤情報として正すための大統領令を出すと発表した。トランプ米大統領は、「金(ゴールド)には関税はかからない!」と投稿。
このニュースで相場が大きく振れています。
始値 3487.9ドル
高値 3534.1ドル
安値 3445ドル
終値 3491.3ドル
89.1ドルの高下の動きをし昨夜は86.6ドル安と大きく下落。その流れを受けて国内価格も夜間終了時は118円安で終わっています。
また週末にはイベントも控えています。トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領は15日に米アラスカ州で会談予定。そこで何が決まるのか?またゼレンスキー大統領はその場に来るのか?欧州の対応は?と
注目すべきイベントがあります。当然それ以外の経済指標の発表もあるので材料中心で見ている方にとっては動きにく状況になっているかと思います。
ではテクニカル面ではどうなのか・・・国内金のチャートを見てみます。
金日足 移動平均線
国内価格は安値では9日MAを割れています。NY金が史上最高値更新しましたが国内価格はそこまで行っていませんが16247円は前日高値はオーバーしていますので上値を狙いに行こうとしているのは事実です。
ただ安値も注意すべきレベルを割れている時間帯があることからも注意しないといけないのも事実です。
一番注意しなくてはいけない価格は7/31の15850円ですがその前にやはり注意しなくてはいけないのは9日MAと26日MAを頭の中に入れておきたい。
一目均衡表では・・・
金日足 一目均衡表
今日のここまでの安値は転換線の16049円に対して16052円で止まっていますので一目でも転換線と基準線の位置には注意しておく必要があります。
さらにボリンジャーバンドは
金日足 ボリンジャーバンド
バンドは収束継続しており今日の動きだと上値はプラス2シグマバンドで安値は中心バンド割れている状況ですのでどちらにもブレイクする可能性があります。
今日のこの時間での+2シグマバンドは16265円で-2シグマバンドは15889円ですのでその幅は376円幅ですのでここ最近は300円以上の日中での高下は7/24の344円以来はないですが逆にここ最近のの大人しい動きからすると
乱暴な動きになれば一日の高下でこれぐらいの動きは出てもおかしくはないだけに注意はしておきたい。
基本的には下記の流れがベースです。
金日足 トレンド
昨年8月の安値10804円が起点と考えれば15843円→14758円→16171円→15291円→16326円→15850円
と安値切り上げて高値更新の流れは継続しています。なので重要な安値としては15850円が現在あげることが出来るわけでこの15850円割れが起きた時が大きな流れの変化のポイントになります。
またこの15850円界隈には現在9週MAが滞在しています。
金週足 移動平均線
本日の時点で15904円となっていますが15850円と近い。過去主要な安値をつけている時は9週MAを瞬間割れる時間帯もありますが終値ベースで割れている回数は少ないことも考えると
割れたとしても長期目線で見れば週末の時点で割れているかどうかも確認する必要があります。
現在どちらにでも振れる可能性を秘めている緊迫状況の金ですが材料面では
週末を挟んで米国の関税が金地金にも適用されるか否かを巡って混乱がみられたが関税を巡る騒動は一巡し、改めて金市場の焦点は米金融政策見通しや景気動向が注目されます。12日に発表される7月米消費者物価指数が米金融
政策見通しに与える影響が注目されますが材料に素直に反応するのかどうかを確認し、材料面も注意はしておきますが引き続きその結果価格がどう動くかに注目し、現在の金の下値の注目価格も明確ですので買い目線の方はそこだけ警戒。
売り目線で踏ん張っている方は史上最高値抜けた時の対応を考える。史上最高値を抜けた場合のテクニカルプライスは金の過去の記事に書いていますのでそちらの方で確認しておいてください。
最後に
日経平均株価最高値更新
日経平均先物 週足
株価と白金の価格との相関関係を普通に考えれば相関関係が高いと見るのが普通ですが時として相関関係が低い時があります。株価が高いから白金も強いと思い込むのは避けておきましょう。と先週末に書きました。現在日経平均は
1000円を超す大幅な上昇ですがプラチナは19円高とほぼ動いていません。相関関係が高い時間とそうでない時間帯があることが明確になっている日です。株価に関しては海外勢の買いに対して個人勢の売りとの報道もありますが
チャートを見ればゴールデンクロス後の動きを見る限りは短期指標割れての終了した週もなく素直にトレンドに乗っている方は大幅なプラスのはず。
逆に値頃感の人や逆張り派の方は大幅な損を抱えていることになる。やはりいかにトレンドに乗っておくことが大事なのか分かる。これは株も為替も商品市場も同じことです。
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偏り過ぎた考えではなく変化したのならその流れについていく。また今の流れが継続するならその流れについて行くこと。特に変化が起きた時は頭の切り替え必要です。
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