【GOLD 一気に走れない・・・】今日の相場解説 (2025.08.05)デイリーマーケットレビュー
最終更新日: 2025-08-05
ページ制作日: 2025-08-05

夏と言えば盆踊り!
盆踊りのルーツと、最近の“踊り”事情
夏の夜、提灯がやさしく灯り、太鼓の音が響き渡る。日本の夏の風物詩といえば「盆踊り」です。昔も今も、世代を越えて多くの人々が参加するこの踊りには、深い歴史と時代ごとの変化があります。
■ 盆踊りのルーツ
盆踊りの起源は、平安時代に遡ります。仏教の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」に由来し、先祖の霊を迎え供養するための宗教行事の一環として始まりました。
当初は念仏踊りや精霊踊りなどが中心で、鎌倉時代以降、民衆の娯楽として全国に広まり、地域ごとに独自のスタイルが発展していきました。
踊りは「迎え火」「送り火」などと同じく、ご先祖様とともに踊りを楽しむという意味合いもあり、亡き人との“再会”のような神聖な時間でもあったのです。
江戸時代になると、盆踊りは単なる宗教行事ではなく、地域の交流を深める娯楽としての性格も強くなっていきました。
各地でその土地ならではの踊りや唄が生まれ、多様な盆踊りが形成されていきました。特に有名なのが、秋田の「西馬音内の盆踊り」、岐阜の「郡上おどり」、徳島の「阿波おどり」です。
これらは日本の三大盆踊りとも言われ、その歴史と文化は今も大切に受け継がれています。
■ 時代とともに変わるスタイル
昭和の頃には、「炭坑節」や「東京音頭」といった定番曲で踊るのが一般的でした。浴衣姿で輪になって踊る、あの光景は今も多くの人の記憶に残っています。
しかし、近年の盆踊りはさらに多様化しています。J-POPやアニメソング、さらにはK-POPまで取り入れた「創作盆踊り」も登場。子どもから若者まで楽しめるよう、地域によってはDJが登場し、照明演出が加わった「ナイト盆踊り」などのユニークなイベントも開催されています。
さらに、コロナ禍を経て生まれた「オンライン盆踊り」や、外国人観光客向けの体験型イベントなど、グローバルな広がりも見せています。
■ 変わるもの、変わらないもの
形式は変われども、盆踊りの根底にある「みんなで一つの輪になり、調和を楽しむ」という精神は、今も昔も変わりません。老若男女、国籍も関係なく踊りの輪に加わることができる。そんなオープンで温かな文化が、盆踊りの魅力です。
夏の夜、ふと足を止め、輪の中に加わってみてはいかがでしょうか。太鼓のリズムに身を任せれば、きっと心も体も自然に踊り出すはずです。
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あの価格帯で止まって抜けたが・・・
前回の記事ではあの価格帯で止まったことを注目したいと書いていました。
(8月1日金の記事へのリンク)
その中でも注目したのは26日MAで止まってからの反発に注目していました。
前回載せたチャート
国内金日足 黄金比
- 38.2%ダウン 15931円 15850円まで下げた
- 50.0%ダウン 15809円
- 61.8%ダウン 15687円
半値押し15809円までは行かずに26日MAでサポートされた点がポイントとし尚且つ9日MAも抜けてきた点に注目したいとしていました。そして現在の状況はと言いますと
国内金日足

1日に9日MAを抜けてからは昨日の今日も9日MAよりも価格は上にいます。ただし御覧の通り右肩下がりは継続しております。今後データ的にはこの位置で価格が動いていれば今の右肩下がりは終了する。さらに価格が上昇となれば 26日MAとのデッドクロスも回避することになる。
1日の高値が16138円で4日が16149円そして本日が16148円がここまでの高値。
今回16326円~15850円まで下げた幅に対しての戻りの黄金比率価格は以下の通り。
- 23.6%戻し 15962円 通過
- 38.2%戻し 16032円 通過
- 50.0%戻し 16088円 通過
- 61.8%戻し 16144円 通過 8/4に16149円まで到達
- 78.6%戻し 16224円
現在記事を書いている時点では16111円で推移しておりますが現状は16144円の61.8%戻して抵抗を受けていると言えます。一目均衡表では転換戦との戦いと言えます。
国内金日足 一目均衡表

では一気に伸びきれていない最大の要因は昨日の円高です。
ドル円日足 フィボナッチ

昨日の円高は強烈でした。しかしよく見ますと注目の価格帯で止まっています。
ドル円日足 フィボナッチ②

そうです。38.2%ダウン価格で止まっており現在147.03円で146.73円の38.2%ダウン価格よりは上で推移しています。耐えるべきところでは止まっています。 では昨日の円高の要因としては何があったのか再度おさらいしてみましょう。
2025年8月4日の円高は、主に前週末に発表されたアメリカの雇用統計がきっかけ! 主な要因は以下の通り。
■アメリカの雇用統計の悪化: 7月分の非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を下回り、さらに5月分と6月分も大幅に下方修正されました。これはアメリカ経済の減速懸念を強める結果となりました。
■アメリカの早期利下げ観測の強まり: 雇用統計の悪化を受け、アメリカの中央銀行であるFRBが早期に利下げに踏み切るとの見方が強まりました。
■日米金利差の縮小: アメリカの利下げ観測が強まると、これまで円安の大きな要因となっていた日米の金利差が縮小するという見方が広がり、円を買う動きが進みました。
これらの要因が重なり、円相場は一時的に円高に振れ、それに伴い、日経平均株価も大幅に下落しました。
本来昨日のような円高に振れば国内価格は大きく下げてもおかしくなかったのですが17円高で終了したのはNY金が踏ん張った点が大きい。
NY金日足

NY金の反発は明確ですがただ7月の高値3451.7ドルや6月16日の高値3476.3ドルの高値を抜けてきておらずここ抜けて来ることで国内価格も7月の史上最高値更新狙いの動きになる可能性が高まる。
仮にドル円に関しては38.2%ダウン価格で止まらずに円高進行した時は7/24の円高水準145.85円や現在は52日MAレベルの145.74円ですが52日MA維持することが7/24の水準割れない事にもなるので ドル円のポイントとしてはその価格を見ておきたい。
現状の国内金価格が下がる場合は今の円高がさらに進行する事及びNY金の価格が下がることがポイントになるのはご存知かと思いますがWで来るパターンは今のところ確率的には少ないと思いますが 一応用心はしておきますが国内価格に関しては15850円と下記のトレンドラインを重視しておきたい。
金日足 トレンドライン

一番下のラインが買い方針の方にとっては死守ライン
真ん中が目先の動きのポイントライン
一番上のラインが売り方針の方にとっては絶対に抜けて欲しくないラインとなります。
最後に
相場の夏枯れは死語か
夏枯れ相場、今もあるのか?
かつて商品市場や株式史上では、夏になると「夏枯れ相場」という言葉が頻繁に使われていました。夏季休暇やお盆などで市場参加者が減少し、売買高が細り、値動きが鈍くなる――そんな季節的傾向を指しての言葉です。 特に商品取引会社や証券会社の営業マンも休みに入ることが多く、企業の決算発表も少ないため、材料難から取引が静まり返るというのが通説でした。
しかし、この「夏枯れ」は今も存在しているのでしょうか?
結論からいえば、「夏枯れ相場」は“昔ほどではないが、今でも一部では存在している”というのが実態です。
まず大きな変化として、グローバル化とIT化の進展があります。海外投資家の存在感が大きくなり、アメリカや欧州の経済指標、金利動向、企業決算などが夏でも相場を動かす主要材料となってきました。 24時間取引が当たり前となった今、昔のように「夏だから静か」とは言い切れない状況です。 また、地政学リスクや中央銀行の金融政策といった“季節に関係ない”材料が、年中を通してマーケットに影響を与え続けています。 最近では、夏場でもFRBの発言や日本銀行の政策変更、さらには中東やアジアの情勢が日々相場を動かしています。
とはいえ、日本市場特有の事情もあります。お盆期間中はやはり国内投資家の動きが鈍る傾向があり、商品も株価も出来高が減少する場面も見られます。特に個人投資家が多く関与する銘柄や、限月が遠い商品先物市場では、「夏枯れ」の雰囲気が残っているケースもあります。 つまり、かつてのように全体的に“閑散とした夏”というより、「一部で流動性が低下しやすい夏」と表現する方が実情に近いでしょう。
投資家としては、相場が静かになっていると感じたときこそ、急な材料に対して過剰に反応する“薄商いの逆襲”にも注意が必要です。流動性が乏しい分、ちょっとしたニュースで大きく価格が動くリスクもあるからです。 結局のところ、「夏枯れ相場」は形を変えて生き残っているとも言えるのかもしれません。
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