売買手法に特化した情報コンテンツ

テクニカル分析に特化した相場情報サイト

0120-520-307

受付時間/平日9:00~17:00

お問合せフォーム

今日の相場解説【原油 レンジ上に放れたが・・・】今日の相場解説 (2025.07.30)デイリーマーケットレビュー


最終更新日: 2025-07-30

ページ制作日: 2025-07-30

今日の相場解説

過去の分析はこちら 過去の分析はこちら

ビールは季節で味が変わる?夏と冬、それぞれの楽しみ方


昨日新大阪で有名な気温が表示される画面には41℃と出ていたようです!本当に暑いですね~そんな暑さの中で皆さんの中にはビール党の方もおられるかと思いますがビールの季節ごとの違いについて記載しますね。
暑い夏に飲むビールと、寒い冬に味わうビール。どちらも美味しいものですが、「同じビールでも季節によって味が違うように感じる」という声をよく耳にします。これは単なる気のせいではなく、環境や体の反応、さらにはビールのスタイルの選び方まで影響しています。
■夏のビールは「のどごし重視」
夏場のビールは、何といっても「キンキンに冷えたのどごしの爽快感」が命。汗をかいた体に、シャープでクリアな味わいが心地よく響きます。ラガー系やピルスナーなど、軽めで炭酸が強く、苦味がスッキリしたタイプが好まれるのもこのためです。 冷たさと喉越しが味覚に影響を与え、苦味や香りよりも「爽快感」が強調されます。
最近ではクラフトビールにおいても、セゾンやヴァイツェンのような、フルーティーで軽い口当たりのもの、あるいはIPAの中でも比較的ライトでトロピカルなアロマを持つものが夏向けとして楽しまれています。 まさに「夏ビール」と銘打たれた限定品なども多く、暑い季節にぴったりの清涼感溢れる味わいが追求されています。
■冬のビールは「コクと香りが主役」
一方、寒い冬には重厚でコクのあるビールが人気です。温かい室内でゆっくりと味わうスタイルが多く、アルコール度数がやや高めで、キャラメルのような甘味や香ばしさのあるスタウトやボックといった濃色系のビールが好まれます。冷えた体には、芳醇な香りや余韻の深さがじんわり染みわたります。
■季節と感覚の不思議な関係
同じ銘柄のビールを夏と冬に飲み比べると、味の印象が変わることがあります。これは、気温や湿度、体の状態(汗をかいているか、体が冷えているか)によって味覚の感度が変わるためです。夏は苦味や酸味に敏感になり、冬は甘味やコクをより感じやすくなる傾向があるといわれています。 醸造家たちは、それぞれの季節に最適な味わいを追求し、麦芽の配合、ホップの種類、酵母の選定、そして熟成方法に至るまで、様々な工夫を凝らしています。その結果として、私たちは季節の移ろいと共に、ビールの多様な表情を楽しむことができるのです。
■まとめ:季節に合わせたビール選びを
ビールは単なる「喉の渇きを潤す飲み物」ではなく、季節によって楽しみ方が変わる奥深い存在です。暑い日には爽やかなピルスナー、寒い夜には濃厚なスタウト。季節に合わせてビールのスタイルを変えてみることで、より豊かな味わいを楽しむことができます。 今年の夏、そして冬。あなたの一杯がもっと美味しくなるよう、季節に合ったビールを選んでみてはいかがでしょうか。

今注目のコメ相場は堂島取引所で

(堂島コメ相場情報堂島コメ取引の価格に関するページへのリンク)
(堂島取引所HP・堂島取引所のウェブサイトへのリンク)


レンジ上限抜けてきた原油


まず注目の金ですが夜間の安値は15976円で15931円以下にはなっていません。現在記事を書いている時点では16028円で59円高で推移しています。引き続き注目しておいて下さい。
本日は原油についてです。昨夜のNY原油は69.21ドルで終了し前日比2.5ドル高でした。7/14の69.65ドルの高値(この日は陰線)を昨夜は69.76ドルまで上昇したことで戻り高値を更新。終値ベースでも69.21ドルで終了しここ最近の高値で終了。
昨夜NY市場が上昇した要因としてはウクライナ停戦を目指す米国がロシアに追加制裁を課す見通しであることが相場を押し上げる要因のまずは一つ。米国はロシア産石油の輸入国に高水準の関税を警告している。 トランプ米大統領やベッセント米財務長官の発言から判断すると、米国は早ければ来週末にもロシアに対する追加制裁を発動する見通しだ。 対象にはロシア産のレアアースや石油が含まれ、それらを輸入する国に対して関税が課される可能性が高く、今回の動きは単なるはったりではなさそうだ。 ウクライナの停戦を巡っては、ロシア側が自ら提示した条件を変更する姿勢を見せておらず、西側諸国との間で具体的な協議が始まる兆しもない。この状況では、米国が一度振り上げた拳を下ろす可能性は低いと見られる。 一方で、ロシア産の石油を輸入している中国やインドは、米国の警告を無視し続けており、現時点では輸入元を切り替える動きは見られない。 またトランプ大統領はロシア産の石油について「心配していない」と述べたほか、「現在の石油価格はかなり低い」との認識を示し、ロシア制裁による原油高を容認する印象を与えた。
簡単にまとめると上記のような事から価格が動いたとの事ですがそれでも2.5ドルも動くような目新しい材料ではありません。ではなぜ動いたのか・・・それは以下のような状況だったのも理由の一つです。

NY原油日足 ボリンジャーバンド
原油①

6月23日の78.4ドル付けた日の急落から翌日には64ドルまで下落し14.4ドルの急落を演じた後は64ドル~69ドルの間のモミモミ相場になっていました。この6月23日は何が起きていたか覚えておられますか?
この時期中東情勢が緊迫化していたことが価格上昇の要因でした。 米国によるイラン攻撃を受けて6月23日のNY原油は高値をつけたあと大幅安になります。これは、市場が当初懸念していたよりもイランの報復が抑制的であったと判断し、中東情勢の緊迫が緩和されたとの見方から、リスクプレミアムが縮小したためと考えられます。 地政学的なリスクが後退したことで、供給不安が和らぎ、原油価格に下落圧力がかかったことで翌日には64ドルまで下げています。
その後は上記NY原油のチャートを見ていたもらえばわかりますがボリンジャーバンドでも中心バンドで上値は押さえられて±2シグマバンドは収束し4日前からは横ばいの動きに変化しビックバンの準備をしていました。 ビックバンは私固有の言いまわしですがボリンジャーバンドにおいて±2シグマバンドが収束し一定期間横ばいになった後に上か下かどちらかに相場が放れることを指します。またその形状が鰐が口を開いたように見えることから私はその状況を 鰐の口が開いたと描写させてもらっています。
昨夜のNY原油は一気に中心バンドを突破し上値では+2シグマバンドまで来ています。これにより現状ではビックバン及び鰐の口が開く準備ができていることになります。
ボリンジャーバンドについて学びたい方は下記のマーケットEyeの中の「テクニカル分析入門 ボリンジャーバンド」をお読みください。
(ボリンジャーバンド入門ページへのリンク)

正確な言い方など掲載されているので本来の言い方も覚えておいて頂ければと思います。

前置きが長くなりましたが昨夜のニュースで相場は動くわけですが価格が材料以上に動いた要因としては
①マイナス2シグマバンド界隈で止まってモミモミしていた。
②抵抗していた中心バンドを突き抜け一気に+1シグマバンドも抜けたことで+2シグマバンドまで目指そうと言う動きが出た。
上記のような要素もあって価格は上昇したと考えるのが自然ではないでしょうか?材料しか見ていない方は特に売り方は「なんでこんなに上がるんだ?そんな上がるわけがない」と考え対処が遅れる。 現状まだビックバンも起きていないしバンドウォークも始まっておりません。ボリンジャーバンドの逆張り的な考えからすると+2シグマバンドまで戻ってきたのでここは絶好の売り場だと考える方もおられることでしょう。 ぞの考え方は間違っていません。ただその考えが間違いであるようなビックバン→鰐の口開き→バンドウォーク開始確定となればその逆張り発想は中止しないといけない。それが出来る方はその戦法もありです。

ではもう少し今の価格をチェックしてみましょう。
780.4ドルから64ドルまで下げた幅の戻りの黄金比率価格は以下の通り。昨夜の高値は69.76ドルです。

  • 23.6%戻し 67.40ドル 通過
  • 38.2%戻し 69.50ドル 通過
  • 50.0%戻し 71.20ドル 
  • 61.8%戻し 72.90ドル 
  • 78.6%戻し 75.32ドル 

38.2%戻しの69.50ドル界隈で前回は止まって今回再度抜けて来ていることになりますので自律反発価格及び+2シグマバンドとの戦いになっていることがわかります。
よってこの2強との戦いをしていることから撃破して上に走るとなると勢いはつきやすくなりますので今夜以降の動きが非常に注目されるところです。
NY原油に関してはビックバンが起きても何ら不思議ではないこととそのための材料など特にでなくてもAIでの自動売買などの仕掛けが入ると一気に動くことがありますのでここからの動きは注目です。一番重要なのは「材料がなくても仕掛けが入り後付けでニュースが流れる」こともあると言う事です。

国内原油はどうなのか?



国内ドバイ原油日足 ボリンジャーバンド
原油②


国内に関しては昨日の上昇で今月の高値を抜けてレンジ上限突破となったうえでの本日の上昇で国内に関しては+2シグマバンドも明確にオーバーしています。 国内は所謂これでビックバンが起きており+2シグマバンドをオーバーするバンドウォークがスタートしていることになっています。
同じような状況になっていたのが6月の時の姿。全く同じとは言いませんがあの姿が鰐の口が開き強烈なバンドウォークになった典型的な例となります。
そして4月高値6月高値のこの位置は意味あり水準です。

国内ドバイ原油日足 フィボナッチ・リトレースメント
原油③


御覧の通り4月と6月の高値は61.8%戻しレベルだと言うとこが分かるかと思います。今後上昇した時はこのレベルを抜けて来れるかどうかが上昇するにあたっての重要なポイントとして考えておきたい。
そこまでの上昇は頭の中に入れておきバンドウォーク開始が本格的になった時の注目価格として設定しての対応になります。プラス2シグマバンドを飛び越えての上昇パターンは強い相場の典型になります。 明日以降もその流れを維持しているなら素直に乗っておくべき。RSIもまだ65ポイント台であり過熱感はない状況です。

最後に
GOLDとの関係

以前にも書いていますがGOLDとの相関関係です。ここ最近は逆相関になっている時間帯があります。GOLDが下がる時は原油が上がっている。GOLDが上がっている時は原油が上がりにくい。 現在の金の動きが微妙な位置での動きになっています。仮に金が下げだした時に原油の価格が上昇の動きを見せてきた時は金の動きにも注視しながらの対応をすることもポジション管理をする上で役に立つ可能性があります。
当社コムテックスは投資家の皆様のお役に立つ情報や投資を学べる場をご提供しております。当社のお客様に関しては投資情報サイトの全コンテンツ読むことが出来ます。記事の最後に2週間体験のご案内もしておりますので 体験ご希望の方はお気軽にお申込みください。
いかに冷静な判断が出来るか!これがマーケットで生き残る秘訣の一つです。 偏り過ぎた考えではなく変化したのならその流れについていく。また今の流れが継続するならその流れについて行くこと。特に変化が起きた時は頭の切り替え必要です。

何も武器を持たない材料だけで行動していた投資家の皆さんの動きは不安定になってきます。そうならない為にもテクニカルプライスを前もって知っておく事が大事になります。 そのテクニカルプライスを短期・中期・長期・逆張り・順張りとあらゆる面から提供しているのがこの「マーケットEye」です。このコンテンツはオープンコンテンツになっていますが 会員様(当社のお客様)はすべてのコンテンツが読むことが出来ます。2週間体験はいつでもできますのでこの後に掲載されている申し込み先から申し込みして頂ければと思います。
情報内容についてのご質問やお問い合わせは下記連絡先からできますのでお気軽にご連絡ください。


昼の動画もたくさんの方に視聴して頂いていますがそれとは別に会員様向けの動画配信「三猿相場動画」を配信しています。「三猿相場動画」に関しては会員制になっています(会費などはいりません。登録して頂くだけです)
(三猿相場動画案内ページ)

ご相談やご質問がある方はお気軽にご連絡ください。
連絡先 0120-520-307

情報サイトマーケットEye2週間体験できます

当社のお客様向けの相場分析サイト「マーケットEye」は過去のバックテストも掲載していますので過去の動きではどのテクニカル指標が相性が良かったのか確認できます。 悪い結果の売買分析コンテンツも掲載しております。昨年のような動きで一番良い指標と一番悪い指標を比較しておくのも今後の為になるかと思います。 お客様にご参考にして頂けるものを常にご提供しております。オンライン取引・対面取引の方すべての方がご利用できます。ページの一番下に体験の申し込みバナーがあります。 ぜひご体験してください。
2週間体験申し込みはこちら


また現在これから金投資を本格的に考えたい方への金の資料を提供中です。お気軽にお申込みください。
(金の基礎から分かる資料ページ)

JPXの金先物価格や白金価格を知らない方がおられ、金の価格は大手貴金属商さんが出しておられる9時半の価格だけなのかと思っておられた方がおられます。 Youtube動画を見られている方の中には金が関係する投資信託だけをやっておられるか方もおられ金の公設市場があると言う事知らない人もおられます。 下記のURLはJPXの先物市場を掲載しているページになります。ご存知でなかった方は一度御覧になってください。
(日本取引所グループ 先物・オプション価格情報)

上記クリック後のページの商品先物価格情報(OSE)をクリックすれば金の価格などが掲載されています。
取引時間 午前8時45分~午後3時45分まで 夜間取引は午後5時から翌朝朝6時まで 
各相場に対してご相談ある時はお気軽にご連絡ください。きっちりお時間作って対応させて頂きます。

連絡先 0120-520-307



この記事が役立ったらシェアをお願いします!



tradingview社のチャートを利用しています。

執筆者の写真

監修:安村 武彦

国際テクニカルアナリスト連盟・認定テクニカルアナリスト(CFTe)・AFP(日本FP協会認定)
大阪府出身。1987年に商品先物業界に入社。2005年末に業界を離れ、2006年より専業トレーダーとして商品・株式・FXの売買で生計をたてる。個人投資家が相場で勝つためには、投資家目線のアドバイスが必要不可欠と感じ業界へ復帰。真のアドバイザーを目指し現在に至る。個人投資家向けに開催する一目均衡表のセミナーは非常に分かりやすいと好評を得ている。

ご注意ください。
当サイトの情報は各アナリストがテクニカル分析に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。
売買に際しての最終判断はあくまでもご自身でご決定ください。 商品関連市場デリバティブ取引及び商品先物取引は元本や利益が保証されるものではなく、 価格の変動により場合によっては委託証拠金の額を上回る損失が生じることもあります。 為替、日経平均株価の分析は、商品市場分析の参考データとしてご提供しております。 当社では、外国為替証拠金取引及び日経平均指数先物取引の取り扱いはしておりません。
なお、予告なしに内容が変更又は、廃止される場合がありますのであらかじめご了承ください。
お取引の際は事前に 重要開示事項 等を十分ご理解のうえ、ご自身の判断で行なって頂けますようお願い申し上げます。