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週間展望 (バックナンバー)

週間展望 7月18日号  

貴金属週間展望
金は先週号では“今月高値を上回り6月30日安値を起点とした上昇状態にある。今後のポイントとしては6月高値16171円を上抜く力があるのかという点と高値を付けた後の安値の6月30日安値15291円を割り込むのかが中長期的な上値下値のポイントとなるが、目先的には6月30日安値を起点としたアップラインがワークしており、このラインを維持できるか、割り込むかが目先の課題と考えておきたい。”と掲載しておりましたが、6月30日安値を起点としたアップラインを割り込むことなく最高値に接近し、上昇継続中との判定となる。短期指標(短期平均線や転換線など)を割り込むようなら上昇に陰りが見えだし、6月30日安値起点のアップラインを割り込むようなら転換暗示と判断したい。




白金は先週号では“9日に短期平均線を割り込み、翌10日には僅かながらに続落したものの週末11日には短期平均線回復ときわどいながらも上昇継続との判定となる。今週レンジが小さくなり三角ペナントを形成中で明確に下に割り込むようならいよいよ天井形成かとも思えるのだが、決定打には至らずの状況。逆に上抜けとなれば売り方総やられの展開も有りうるだけに迂闊には売れない。”と掲載しておりましたが、今週は上げ一服感があるものの下値も限定的で高保合い継続の様相の中上に抜け出す寸前の状態。三角ペナントの頂点に差し掛かっており来週には明確に上に抜けるか、下に割り込んでくるか決定打が出てほしいものです。




東京ゴム週間展望
先週号では“派手さはないもの上昇基調が継続しており6月3日安値を起点としたアップラインを割り込まない限り上昇中との認識。”と掲載しておりましたが、今月高値を上回り心地よい上昇が継続している。4月安値と6月安値とのWボトムを形成する可能性もあり4ー6月安値の間の山である5月高値330.2円を突破するようなら「暴れん坊ゴム相場降臨」となるかもしれません。




東京原油週間展望
先週号では“59750円を上抜き先月高値からの下落に対する戻りの時間帯に入ったと考えたい。ただ、週末には6月高値からの下落幅に対して38.2%戻りを達成したあとの反落状態となったことで、14日以降続落するようなら今週高値が目先高値となる可能性が出てくるが、今週高値を上回る様なら戻りの時間帯との判定となる。”と掲載しておりましたが、今週は結果的に横ばい症状となりましたが、先週高値を上抜けて下値は短期指標止まりと下値堅さがある状況。よって7月2日安値を起点とした上昇状態にあるとの判定。大暴落後の戻りの時間帯が継続している状態。




日経平均株価週間展望
先週号では“短期指標を維持できず40000円が上値の抵抗となっている。但し下値も限定的で今週レンジは500円に満たない極小レンジにとどまり、下落に転じたとまでは言い切れない状況。6月高値を起点とした下落途中の小休止なのか、4月安値を起点とした上昇途中の小休止なのかの決定打待ちの情勢。”と掲載しておりましたが、週末には40000円の大台を一時上回るも押し戻され終了し、40000円の壁は健在との印象がある。ただ下値も限定的で700円程度のレンジの中でもみ合っている状況。レンジからの放れを待つしかない状況。



為替週間展望
先週号では“関税問題をきっかけに147円台までドル上伸したが先月高値148.01円を上回ることが出来ず週後半には上昇一服感が出ている。5月高値→6月高値は切り下がり、4月安値→5月安値→6月安値は切り上がり、いわゆる三角ペナント形成中になっており、次の大きな動きに向けた時間待ちの状態。何をキッカケに大きく動き出すかは現時点では分かりませんが2カ月以上の時間をかけての三角ペナント形成中との認識。”と掲載しておりましたが、米インフレ懸念の高まりを受けて、米長短金利の底固さがドル/円相場を支援し、ついに三角ペナント上放れが鮮明になってきた。短期指標(短期平均線や転換線など)を割り込まない限り上昇中と考えての対応が良いでしょう。




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