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週間展望 (バックナンバー)

週間展望 6月27日号  

貴金属週間展望
金は先週号では“週初めに最高値を更新し16131円まで上値を伸ばしたあと上げ一服となっています。上昇継続中との認識でどうなれば上昇が終了するのかを考えておく必要がある。6月16日高値の前後の屈折点(安値)は6月12日安値15549円と6月19日安値15750円となりますが、ここを割り込むようなら上昇に陰りが出てきたと考えての対応。”と掲載しておりましたが、高値を更新したもののその後は上げ一服となり15549円を一時割り込む時間帯もあり上昇に陰りが見え始めている。直近の主要な安値と考えられる5月15日安値を起点としたアップラインも割り込んでおり、短期平均線(9日)の傾きは右肩下がりに変化して。あと一歩後退するようなら目先転換と考えられるシチュエーション。




白金は先週号では“一先ず16日データは記載通りとなり、一時250円超の下落となったが、短期平均線(9日)でサポートされ、上昇再開の展開となり2008年来の高値を付ける急騰となった。投機色を強めており見えない力学が働いているような側面があり荒っぽい展開が続く模様。今週サポートされた短期平均線を割り込むようなら調整色を強めることになろう。”と掲載しておりましたが、短期平均線を割り込むことなく高値を更新し過熱感があるものの勢いを増した感がある。これといった決定打になる材料がない中でこれだけの上伸を見せる背景には見えない力学が働いていると考えるのが妥当かと思われる。いずれにせよ上昇継続中であり目先天井はどこなのかを探る状況のなか、天井形成時の3条件(1高値を更新せず、2直近安値を割込み、3陰線が出現する)が現れない限り買い継続との認識。




東京ゴム週間展望
先週号では“先週記載の通り先週高値を上回り310円まで上伸するも急ブレーキがかかり19日には今週の上昇幅の大半を吐き出す急落症状となりましたが短期平均線を維持しており6月3日安値を起点としたアップラインも維持している。独自の材料に乏しく中東情勢の緊張を背景とした原油相場に追随する展開となっています。短期平均線や6月3日から引けるアップラインを割り込まない限り買い優勢と考えての対応。”と掲載しておりましたが、ジワリジワリですが上昇継続中であり、週末には短・中・長期平均線を上回り緩やかな上昇が継続していることを確認した。引き続き6月3日を起点としたアップラインを割り込まない限り上昇継続と考えての対応。6月10日高値310円を上抜くようなら上昇に弾みがつく可能性があります。




東京原油週間展望
先週号では“今週も上値追いとなり直近高値を更新中。イラン・イスラエル戦争に米国がまもなく参戦するとの観測が高まっていたものの、週末には米ホワイトハウスがイランを攻撃するかどうか2週間以内にトランプ米大統領が決定すると発表し予断を許さない状況。”と掲載しておりましたが、イスラエルとイランの停戦合意を受け8000円を超える急落症状に見舞われた。週末には5月安値からの上昇幅に対して61.8%ダウンまで後退し、長期移動平均線(52日)にもタッチしてきた。ポイント地点まで後退したことで下げ一服感が台頭するのか、アッサリ割り込み下値模索が続くのかを見極める週となりそうです。




日経平均株価週間展望
先週号では“今週は先週高値を上回ったものの走らず押し戻されて終了。下に割り込んでも走らず、上方突破しても走らずで、引き続き決定打待ちの状態。”と掲載しておりましたが、今週レンジを上方に抜け出し40000円回復となった。年初来高値更新もワンチャンスの値位置となり上昇再開の気運が高まっている。上昇再開が本格化するのか、戻り高値を確認する時間帯なのかを探る週となりそうです。



為替週間展望
先週号では“今週は底堅く推移ながらも上昇を決定づける状況ではまだない。日米金融政策会合を終えて、早期の政策調整の可能性を示すようなことはなくモヤモヤ感漂う状況。引き続き決定打待ちの情勢。”と掲載しておりましたが、週初めに148円台まで円安が進んだが、その後は押し戻され144円台まで後退。結果的に5月後半以降のレンジに逆戻りの展開となり明確な方向性が見いだせない状況が続いています。引き続き決定打待ちの情勢。




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