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週間展望 (バックナンバー)

週間展望 3月14日号  

貴金属週間展望
金は先週号では“週初めにやや戻りを見せ、先月高値からの下落幅に対して半値戻りの17171円に対して14166円まで戻したあと反落。今月安値13820円に対して13853円まで後退するも今月安値を割込まずにやや回復して今週を終えた。今月安値13820円は昨年12月安値からの上昇幅に対して自律調整の38.2%ダウン13821円を達成したあとの反発だっただけに重要な下値と位置付けられ、ここを割り込むようなら2月高値を起点とした下落継続との判定になる。黄金比率で下げ一服。上げ一服となっており、テクニカルポイントは明確と考えられ、今週安値と今週高値が目先のポイントになると考えての対応。”と掲載しておりましたが、先週安値を割込み12月安値からの上昇幅に対して半値押しの13605円に対して13673円まで後退したあと米欧間の通商問題が不安定化していることなどを引き金に安全資産としての買いが膨らみ、一時、3000㌦の大台突破と最高値を更新した。国内市場も今月高値を更新したことで2月13日高値からの下落が終了し上昇に転じたとの判定になる。




白金は先週号では“先週安値を割込んだものの週後半にかけてやや戻りを見せ下げ一服感があるものの、先月まで長らく形成していたレンジ下限の4600円を回復できず、先月高値からの下落幅に対して38.2%戻り(4600円)も届かず、戻りは今のところ限定的と言えよう。4600円を明確に上回るようなら戻りの時間帯に入ったと考えられる、一方で、今週安値を割込むようなら下落継続との判定になる。”と掲載しておりましたが、週前半に先週安値を割込んだものの即戻りを見せ、週末には4600円を回復するなど4500円割れでの下値堅さがある。先月以降下落していた相場だけに上空にはいくつかの抵抗帯があるものの4600円以上が定着する可能性が高いとみる。




東京ゴム週間展望
先週号では“直近安値を更新し年初来安値351.0円をも割り込み下落継続中との認識。下値の節目は昨年11月安値340.0円があるが、それをも割り込むようなら昨年8月安値309.9円が考えられる。ただ、現水準は昨年8月安値から10月高値までの上昇幅に対して61.8%ダウン水準であり下げ止まるならここといった値位置だけに下げ一服感が出るのかに注目したい。”と掲載しておりましたが、下げ止まることが出来ず325.3円までの大幅安となり、その後の戻りも短期指標止まりと戻りは限定的な状態が続いている。今週安値を付けた11日の高値344.1円を終値ベースで上回らない限り底入れムードは出てこない。




東京原油週間展望
先週号では“全くもって浮上力なく下落の一途をたどっている。石油輸出国機構(OPEC)プラスが来月から増産することも相場を圧迫するが、米国が始めた貿易戦争が激化する傾向にあり、中国との対立が深まることは避けられない見通しで、景気悪化による需要減退が相場を押し下げている。この流れに変化が現れなければ底打ち感は出てこない。売られ過ぎ感はあるものの迂闊には買えない状況。昨年安値58250円まで節目がない状況。”と掲載しておりましたが、週後半にかけてやや戻りを見せたが、短期指標すら上回れず戻りは限定的。年始以来大きく下落しているものの下げ一服感はまだない。売れれ過ぎ感も台頭していることから自律反発の時間帯に入っても不思議はなく短期指標を上回るような展開には注意を払いつつも、売り優勢が継続中。




東京コーン週間展望
先週号では“シカゴ市場では週初めから大きく値を消す展開でしたがトランプ米大統領がメキシコに対する一部関税発動を先送りしたことで、週後半には安値修正となりました。短期的な下げ過ぎ感のもあり、押し目で買い拾われた格好。国内市場は不出来続きで、引き続き自由に売買できる環境にならないと手出しできない状況。”と掲載しておりましたが、シカゴ市場は先月以降の下落幅の半値水準で戻り一服となっており、次の動きに向けた時間待ちの状態に思える。国内市場は不出来続きで引き続き自由に売買できる環境にならないと手出しできない状況。




日経平均株価週間展望
先週号では“38000円を回復できずに上値の重い展開が続いており、今週の戻りは下落途中の一時的な戻りで昨年9月安値を目指している流れの中にあるとの見方が現時点では優勢と考えています。引き続き38000円を回復するようならこの考えは間違いとなりますが、安値を切り下げるようなら昨年9月安値がターゲットになる可能性が高くなると思われます。”と掲載しておりましたが、今週安値は35987円まで後退し昨年9月安値35247円もワンチャンスの値位置まで後退。戻っては売られる展開が続いており、少なくとも短期指標(短期平均線や転換線等)を上回ることが定着しないと下げ一服感すら感じられず、目先のボトムを模索中との認識。



為替週間展望
先週号では“昨年12月安値を割り込んだことで下げ余地拡大の展開が想定されます。米雇用市場は減速していく流れとなっています。今週は欧州債利回り上昇の影響もあって米長期金利の下げは一服していますが、まだ米金利の底入れ感はなく、ドルが売られやすい地合いが続く可能性が高いとみる。昨年9月安値→1月高値の上昇幅に対して61.8%ダウンは146.93円。1月10日高値→2月7日安値→2月12日高値から算出されるV計算値は147.05円、N計算値は146.84円が算出され147円近辺が目先のポイントとなりそうです。”と掲載しておりましたが、今週安値は146.53円とポイント地点を達成。トランプ米政権の通商政策に関しては、先行きが見通せない状況です。4月には相互関税も予定されており、世界の政治経済環境の混乱が強く警戒されています。今週高値149.19円を上回る力がないようなら下値模索が続く可能性が高いとみる。




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