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週間展望 (バックナンバー)

週間展望 3月7日号  

貴金属週間展望
金は先週号では“週明け早々に短期指標を割り込み、週後半には中期指標をも割り込み調整色を強めています。12月6日からの上幅に対して自律調整と考えられる38.2%ダウンは13821円。更に進んだ場合の50%ダウンは13605円となりますが、上昇幅が大きかっただけに調整も大きなものになる可能性がありますのでご注意ください。”と掲載しておりましたが、週初めにやや戻りを見せ、先月高値からの下落幅に対して半値戻りの17171円に対して14166円まで戻したあと反落。今月安値13820円に対して13853円まで後退するも今月安値を割込まずにやや回復して今週を終えた。今月安値13820円は昨年12月安値からの上昇幅に対して自律調整の38.2%ダウン13821円を達成したあとの反発だっただけに重要な下値と位置付けられ、ここを割り込むようなら2月高値を起点とした下落継続との判定になる。黄金比率で下げ一服。上げ一服となっており、テクニカルポイントは明確と考えられ、今週安値と今週高値が目先のポイントになると考えての対応。




白金は先週号では“直近レンジの下限だった4600円を明確に割り込み昨年12月安値4483円をも割込んできたことで下げ余地拡大の展開が想定されますので注意が必要。”と掲載しておりましたが、先週安値を割込んだものの週後半にかけてやや戻りを見せ下げ一服感があるものの、先月まで長らく形成していたレンジ下限の4600円を回復できず、先月高値からの下落幅に対して38.2%戻り(4600円)も届かず、戻りは今のところ限定的と言えよう。4600円を明確に上回るようなら戻りの時間帯に入ったと考えられる、一方で、今週安値を割込むようなら下落継続との判定になる。




東京ゴム週間展望
先週号では“先週レンジの下限360.3円を割り込んだものの年初来安値351円を試すまでには至らずの状況。ただ先週末から4日続落後の戻りの範疇との見方が優勢と考えら短期平均線(9日)を上回れず直近安値を割込むようなら下落再開のサインとなる可能性があります。”と掲載しておりましたが、直近安値を更新し年初来安値351.0円をも割り込み下落継続中との認識。下値の節目は昨年11月安値340.0円があるが、それをも割り込むようなら昨年8月安値309.9円が考えられる。ただ、現水準は昨年8月安値から10月高値までの上昇幅に対して61.8%ダウン水準であり下げ止まるならここといった値位置だけに下げ一服感が出るのかに注目したい。




東京原油週間展望
先週号では“今月安値を割込み上値は重いとの判定となる。昨年12月安値64800円に対して64830円まで後退し12月安値を維持して上昇再開となるのか、64800円を割り込んで底割れ下落継続となるのかを見極める時間帯。”と掲載しておりましたが、全くもって浮上力なく下落の一途をたどっている。石油輸出国機構(OPEC)プラスが来月から増産することも相場を圧迫するが、米国が始めた貿易戦争が激化する傾向にあり、中国との対立が深まることは避けられない見通しで、景気悪化による需要減退が相場を押し下げている。この流れに変化が現れなければ底打ち感は出てこない。売られ過ぎ感はあるものの迂闊には買えない状況。昨年安値58250円まで節目がない状況




東京コーン週間展望
先週号では“今週はほんの数枚で2500円幅下落するなど特異な動きとなりました。引き続き不出来な状態が多く自由に売買できる環境にならないと手出しできない状況。”と掲載しておりましたが、シカゴ市場では週初めから大きく値を消す展開でしたがトランプ米大統領がメキシコに対する一部関税発動を先送りしたことで、週後半には安値修正となりました。短期的な下げ過ぎ感のもあり、押し目で買い拾われた格好。国内市場は不出来続きで、引き続き自由に売買できる環境にならないと手出しできない状況。




日経平均株価週間展望
先週号では“週末にはついにレンジ下限の38000円を大きく割り込み、昨年9月以降の保ち合いレンジ下限が強い支持を失ったと考えられます。ただ、 昨年9月以降の保ち合いの動きを継続中なら即レンジ回帰する展開が考えられるため週明け早々に38000円を回復するようなら週末は特異日と考えられますが、38000円を即回復できないようなら、下方向への扉を開いたこととなり上値の重い展開が想定されます。”と掲載しておりましたが、38000円を回復できずに上値の重い展開が続いており、今週の戻りは下落途中の一時的な戻りで昨年9月安値を目指している流れの中にあるとの見方が現時点では優勢と考えています。引き続き38000円を回復するようならこの考えは間違いとなりますが、安値を切り下げるようなら昨年9月安値がターゲットになる可能性が高くなると思われます。



為替週間展望
先週号では“今週25日に僅かながら148.62円を割り込んだあと横ばい推移で下げ一服感はあるものの反発の気配はなく上値が重い状態。株安環境が続くと上値は圧迫されると考えられます。右肩下がりの短期平均線(9日)を上回る様なら反発への挑戦権を得ることになるが・・さて!?”と掲載しておりましたが、昨年12月安値を割り込んだことで下げ余地拡大の展開が想定されます。米雇用市場は減速していく流れとなっています。今週は欧州債利回り上昇の影響もあって米長期金利の下げは一服していますが、まだ米金利の底入れ感はなく、ドルが売られやすい地合いが続く可能性が高いとみる。昨年9月安値→1月高値の上昇幅に対して61.8%ダウンは146.93円。1月10日高値→2月7日安値→2月12日高値から算出されるV計算値は147.05円、N計算値は146.84円が算出され147円近辺が目先のポイントとなりそうです。




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