売買手法に特化した情報コンテンツ

テクニカル分析に特化した相場情報サイト「マーケットEYE」

0120-520-307

受付時間/平日9:00~17:00

お問合せフォーム

週間展望 (バックナンバー)

週間展望 2月21日号  

貴金属週間展望
金は先週号では“国内外ともに短期指標にタッチ&ゴーとなり最高値を更新する足取りとなった。いわゆるトランプ関税が発動されGOLDにとってはポジティブに捉えられている。週末にはトランプ政権は相互関税を発表した。対応策の策定まで数週間から数カ月かかるとみられており詳細は不明ですが、通商環境が不安定化していることが警戒されています。テクニカル指標では過熱感が台頭する中、上昇に衰え感はまだない。調整局面入りするときに起こることは、高値を更新せず、直近安値を割込み、陰線が出現し、更には続落することになると思われますので、そのような兆候が出てくれば注意が必要となる。”と掲載しておりましたが、先週と今週は高値を更新できず、直近安値を割込み、陰線が出現しましたが、決定打になる転換には至っていない。今回の上昇は12月6日安値を起点となっていますが、この上昇過程で割り込んだことのない短期指標(短期平均線9日や一目均衡表の転換線等)を割り込む時間帯が出てきた。今までサポートされていた短期指標を明確に割り込むようなら変化と考えられる。転換となる決定打が出るのか、サポート帯を維持して上昇継続と判定されるのかの分岐ポイントにあり、来週の推移は要注目です。




白金は先週号では“NY市場では年初来高値を更新するなど上伸歩調となっているが、国内市場は4600-4800円のレンジから抜け出せずに保合いが継続している。週後半にはレンジ上限に達したことで売り場提供と考えて仕掛けるのも一考かと思います。但し、年初来高値を上回る様ならこの考えは間違いとなります。”と掲載しておりましたが、先週高値が目先高となり続落続きで4800円の抵抗帯は健在であることが示された。現時点はレンジ下限に向けた足取りとなっており、4600円にどこまで接近するかの時間帯となっている。何かサプライズ的なことがなければ4800-4600円のレンジから抜け出る気配はない。




東京ゴム週間展望
先週号では“一段安となり昨年11月14日安値からの上昇幅に対して61.8%押しの360.9円に対して360.3円で下げ止まり切り返した。この切り返しも2月3日高値からの下落幅に対して61.8%戻りが381.6円に対して381.5円とポイント地点まで戻ったがそこから急反落と黄金比率のポイントが転換点となりテンポの速い週となりました。結果的に今週のレンジ、高値381.5円・安値360.3円がテクニカルポイントとなりどちらに抜け出すのかが次の方向と考えられる。”と掲載しておりましたが、陰線・陽線が日替わりで出現し、上下テクニカルポイントを抜け出せずに保合い症状になりつつある。引き続き先週のレンジ、高値381.5円・安値360.3円がテクニカルポイントとなり、どちらに抜け出すのかが次の方向と考えておきたい。




東京原油週間展望
先週号では“週半ばに短期指標を上回ったもの、翌日には即反落して結果的に1月高値からの下落幅に対して38.2%戻りを超えて50%までは戻れず反落する展開となった。ロシアとウクライナの停戦期待が相場を圧迫する可能性が出てきた。ただ今週高値を上回る様なら上昇再開の気運が高まる、一方、先週安値を割込むようなら下落継続のシグナルと考えられる。”と掲載しておりましたが、上下どちらにも抜け出せずに狭いレンジ内の保合い症状となりました。海外チャート面では2月11日高値73.68㌦を上回る様なら上昇再開の気運が高まる顔つきとなっているが、国内市場はどっちつかずの状態。引き続き今月の高値を上回るか、今月の安値を割込むかが次の方向と考えての対応になる。




東京コーン週間展望
先週号では“良好な週間輸出成約高、アルゼンチンの天候リスクを手掛かりに底固く推移。国内市場は相変わらず不出来続きで、本日3月限納会を迎え取組高は一段と縮小することが想定されます。”と掲載しておりましたが、不出来続きてマーケットとして機能しておらず、何をきっかけとして少なくとも日々売買がある状態になるのを待つしかありません。




日経平均株価週間展望
先週号では“今週は下げ一服から戻りの時間帯になり1月高値からの下落幅に対してほぼ半値戻り水準まで回復したが中長期移動平均線(26・52日)や一目均衡表の雲の中で基準線に上値を押さえられ、行く手を阻まれた格好。今週高値を上回る様なら一段高が見込めるが、週明けから失速するようなら1月からの下落の流れ継続との見方が優勢と考えたい。”と掲載しておりましたが、先週高値を起点とした下落歩調をたどり、重要な下値のポイントであった今月安値150.92円を割り込み1月高値を起点とした下落継続を追認した格好。日米金融政策の方向性の違いや国内インフレ圧力の強さを受けて、日本銀行の利上げ観測が円高を後押ししています。昨年9月安値から今年1月までの上昇幅に対してほぼ半値水準まで後退し、次の下値の重要ポイントと考えられる12月3日安値148.62円をも割り込むようなら下げ余地拡大の展開が想定されます。



為替週間展望
先週号では“150円台までドル安が進行し下げ一服感はまだない。大きな流れを考えるとバイデン政権時には102円→161円までドル高が進行しました。トランプ政権はバイデン政策の全否定(言い過ぎかもしれませんが)のため上がった分下がっても不思議はないと考えておく必要もあると思う。現時点でここ数年にわたるドル高進行によりドル高神話が巷ではささやかれているようですが、昨年の金(GOLD)も上昇神話があり、下げれば買い、更に下がれば買い増す投資家がおられましたが、昨年の最大の下げ幅(1875円)を演じた7月から8月にかけて持ちこたえられた投資家はほぼいなかったのではないでしょうか?固定観念を持たず柔軟にその時々の相場を客観的に見つめることが求められます。”と掲載しておりましたが、今週は下げ一服から戻りの時間帯になり1月高値からの下落幅に対してほぼ半値戻り水準まで回復したが中長期移動平均線(26・52日)や一目均衡表の雲の中で基準線に上値を押さえられ、行く手を阻まれた格好。今週高値を上回る様なら一段高が見込めるが、週明けから失速するようなら1月からの下落の流れ継続との見方が優勢と考えたい。




ご注意ください。
当サイトの情報は各アナリストがテクニカル分析に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。
売買に際しての最終判断はあくまでもご自身でご決定ください。 商品関連市場デリバティブ取引及び商品先物取引は元本や利益が保証されるものではなく、 価格の変動により場合によっては委託証拠金の額を上回る損失が生じることもあります。 為替、日経平均株価の分析は、商品市場分析の参考データとしてご提供しております。 当社では、外国為替証拠金取引及び日経平均指数先物取引の取り扱いはしておりません。
なお、予告なしに内容が変更又は、廃止される場合がありますのであらかじめご了承ください。
お取引の際は事前に 重要開示事項 等を十分ご理解のうえ、ご自身の判断で行なって頂けますようお願い申し上げます。