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週間展望 (バックナンバー)

週間展望 2月14日号  

貴金属週間展望
金は先週号では“ドルベースでは2900ドルを一時上回り、国内市場でも14202円まで上伸し共に最高値を更新する週となった。ただ週末の米雇用統計を前にイベントリスクからポジション調整の利食い売りが入り注目している短期指標(短期移動平均線や一目均衡表の転換線等)近辺まで後退。来週は短期指標を明確に割り込むことになるのか、維持して上昇再開となるのかが最大の関心事となる。”と掲載しておりましたが、国内外ともに短期指標にタッチ&ゴーとなり最高値を更新する足取りとなった。いわゆるトランプ関税が発動されGOLDにとってはポジティブに捉えられている。週末にはトランプ政権は相互関税を発表した。対応策の策定まで数週間から数カ月かかるとみられており詳細は不明ですが、通商環境が不安定化していることが警戒されています。テクニカル指標では過熱感が台頭する中、上昇に衰え感はまだない。調整局面入りするときに起こることは、高値を更新せず、直近安値を割込み、陰線が出現し、更には続落することになると思われますので、そのような兆候が出てくれば注意が必要となる。




白金は先週号では“下値サポート帯は維持しているものの、今週高値は4826円と年初来高値更新には至らず保合い症状となっている、週後半にかけて動意薄で売買も弾まず一段とレンジ収縮が起こっている。大きく動き出すには何かキッカケが欲しいところ。”と掲載しておりましたが、NY市場では年初来高値を更新するなど上伸歩調となっているが、国内市場は4600-4800円のレンジから抜け出せずに保合いが継続している。週後半にはレンジ上限に達したことで売り場提供と考えて仕掛けるのも一考かと思います。但し、年初来高値を上回る様ならこの考えは間違いとなります。




東京ゴム週間展望
先週号では“今週高値は394.9円とN計算値達成で上げ一服状態となった。1月安値からの上昇幅に対して半値押しは372.9円、61.8%押しは367.7円が算出され、昨年11月14日安値からの上昇幅からカウントすると38.2%押しが373.9円、50%押しが367.4円、61.8%押しが360.9円となり1月7日安値からの半値372.9円、11月14日安値からは38.2%押し373.9円を達成し、達成感が台頭するのか、次の下値を目指すのかを確かめる状況。”と掲載しておりましたが、一段安となり昨年11月14日安値からの上昇幅に対して61.8%押しの360.9円に対して360.3円で下げ止まり切り返した。この切り返しも2月3日高値からの下落幅に対して61.8%戻りが381.6円に対して381.5円とポイント地点まで戻ったがそこから急反落と黄金比率のポイントが転換点となりテンポの速い週となりました。結果的に今週のレンジ、高値381.5円・安値360.3円がテクニカルポイントとなりどちらに抜け出すのかが次の方向と考えられる。




東京原油週間展望
先週号では“下げ止まることなく下へ下への大名行列で67000円まで後退したが下げ一服感はまだない。昨年12月から1月にかけて上昇したスピードとほぼ同じスピードで下落しており、上昇の起点となった12月安値63800円まで後退しても不思議はない。短期指標(短期平均線や一目均衡表の転換線等)を上回れば反発に転じたと感じられるのだが・・・・!?”と掲載しておりましたが、週半ばに短期指標を上回ったもの、翌日には即反落して結果的に1月高値からの下落幅に対して38.2%戻りを超えて50%までは戻れず反落する展開となった。ロシアとウクライナの停戦期待が相場を圧迫する可能性が出てきた。ただ今週高値を上回る様なら上昇再開の気運が高まる、一方、先週安値を割込むようなら下落継続のシグナルと考えられる。




東京コーン週間展望
先週号では“期近3本の取組高が全体の93%、期先3本の取組高は7%となっており、このままでは時間経過と共に衰退の一途となる。先物市場として機能しておらず人気が出るのを待つ状況。”と掲載しておりましたが、良好な週間輸出成約高、アルゼンチンの天候リスクを手掛かりに底固く推移。国内市場は相変わらず不出来続きで、本日3月限納会を迎え取組高は一段と縮小することが想定されます。




日経平均株価週間展望
先週号では“相変わらず40000-38000円のレンジが継続しており、居心地のいい水準なのだろうと推測されます。保合い継続が確認されている限り保合いの中で売買を組み立てるしかなく、保合いレンジ上限売り、下限買いで対応するしか今のところはないと思われる。保合い放れとなるようならトレンド追随型の売買への切換えが必要となります。”と掲載しておりましたが、トランプ米大統領は公平を期すため相互関税を課すことを決定。ただ、早ければ4月としており、すぐには実施されず交渉の余地を残すことから市場には安堵感が広がり派手な動きにはなっていない。変わらず40000-38000円のレンジが継続しており現時点はレンジ内の売買に徹する時間帯。



為替週間展望
先週号では“150円台までドル安が進行し下げ一服感はまだない。大きな流れを考えるとバイデン政権時には102円→161円までドル高が進行しました。トランプ政権はバイデン政策の全否定(言い過ぎかもしれませんが)のため上がった分下がっても不思議はないと考えておく必要もあると思う。現時点でここ数年にわたるドル高進行によりドル高神話が巷ではささやかれているようですが、昨年の金(GOLD)も上昇神話があり、下げれば買い、更に下がれば買い増す投資家がおられましたが、昨年の最大の下げ幅(1875円)を演じた7月から8月にかけて持ちこたえられた投資家はほぼいなかったのではないでしょうか?固定観念を持たず柔軟にその時々の相場を客観的に見つめることが求められます。”と掲載しておりましたが、今週は下げ一服から戻りの時間帯になり1月高値からの下落幅に対してほぼ半値戻り水準まで回復したが中長期移動平均線(26・52日)や一目均衡表の雲の中で基準線に上値を押さえられ、行く手を阻まれた格好。今週高値を上回る様なら一段高が見込めるが、週明けから失速するようなら1月からの下落の流れ継続との見方が優勢と考えたい。




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