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今日の相場解説【ドル円】明日イベントですね。チャートは・・・(2025.12.18)デイリーマーケットレビュー


最終更新日: 2025-12-18

ページ制作日: 2025-12-18

今日の相場解説

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正月休業が増えています!


近年、日本の正月の風景が大きく変わりつつあります。かつては「元日から営業」が当たり前だった小売店や飲食店が、あえて休業を選択するケースが急増しています。
なぜ今、日本社会で「正月休業」が再び広がっているのか。その背景にある3つの大きな変化について考察します。
1. 深刻な人手不足と「従業員満足度」の重視
最大の理由は、サービス業における深刻な労働力不足です。
少子高齢化により働き手の確保が難しくなる中、企業にとって「いかに離職を防ぐか」は死活問題となっています。他社が休んでいる正月に無理に営業を強いることは、従業員の不満につながり、採用ブランディングにおいてもマイナスに働きます。
ワークライフバランスの向上
家族と過ごす時間を保障することで、スタッフの定着率を高める。
採用競争力の強化
「正月休みがある」ことを求人時のアピールポイントにする。
2. コストパフォーマンスの再評価
かつては「正月=稼ぎ時」という認識が一般的でしたが、現在はその計算式が成り立ちにくくなっています。
人件費の高騰
三が日にスタッフを確保するためには、高い特別手当を支払う必要があります。
光熱費の上昇
店舗を維持するためのコストが跳ね上がっており、売上に対して利益が見合わない「不採算営業」を避ける動きが加速しています。
大手コンビニチェーンや外食チェーンが一部店舗で実証実験を行った結果、「1日休んでも年間の業績に大きな影響はない」というデータが蓄積されてきたことも、休業を後押ししています。
3. 消費者の意識変容(エシカル消費)
私たち消費者の意識も、ここ数年で劇的に変化しました。
以前は「正月なのに閉まっているなんて不便だ」という声が目立ちましたが、現在は「正月くらい休めばいい」「店員さんも人間だ」という共感の声が主流になりつつあります。 過剰な利便性を求めるのではなく、働く人の権利を尊重する「心のゆとり」や「エシカル(倫理的)な視点」が社会全体に浸透してきた証と言えるでしょう。
結びに:新しい「正月のカタチ」
正月休業の拡大は、単なる景気の問題ではなく、日本が「持続可能な働き方」を模索し始めた象徴的な動きです。
24時間365日のサービスが当たり前だった時代から、「休む時はみんなで休む」という、かつての日本に近い、しかし新しい価値観に基づいた社会へとシフトしています。 来年のお正月は、閉まっているシャッターを「不便」ではなく「豊かさの兆し」として眺めてみるのも良いかもしれません。
昭和生まれの私からすれば、子供の頃は正月はどこもお店が閉まっていたのが普通でした。そして社会人になるころは「24時間働けますか!」のCMの時代でした。皆さんの時代はどうでしたか?
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金利は上がる予想ですが・・・


今日明日と開催される日銀金融政策決定会合での利上げは織り込み済みの模様で、円高の調整は既に入っているような状況です。
今夜は11月の米消費者物価指数(CPI)の発表が予定されている。予想通りであれば影響は限定的も、予想を下回る伸びに留まると、来年の米利下げ期待を強める形でドル売りが見込まれる。
日銀の利上げに関して、株式市場も為替市場も本当に織り込み済みなのか明日判明します。
そのような材料がある中でドル円のチャートも注目の形状になっています。


ドル円 日足
円


上記は今年の1月からの為替相場の動きです。158円台から円高に振れて4月には140円割れを起こして底を打つとそこからは円安の流れが継続。
ただし今の状況は非常に重要な局面を迎えていると考えたい。そのあたりをここ最近の動きから見ていきましょう。

ドル円 日足 拡大
円2


まずポイントは円高水準を切り上げながら円安レベルはオーバーしている円安のトレンドが11月20日の157.89円まで続いています。
そして12月に入り12/5に154.34円まで円高進むも11月14日の153.62円を割れずに26日MA少し下回った時点で反発し12月9日に156.96円まで円安に戻すも11月20日の157.89円をオーバー出来なかった。
これでここまで続いていた直近の主要な円安レベルを抜けない状況が起きた。
そして12月16日には12月5日の154.34円に迫る154.4円まで円高に進む状況が起きた。この場面では日米の金利差などが材料になっています。
ただここ割れなかったことで何とか円安の流れはまだ維持したことになりますが、チャート的には52日MAもすぐ下にいる状況になっており。上値は9日MAや26日MAで抵抗を受けている状況で、円安に進むにしても抵抗勢力がいる状況。
一目均衡表で見ても以下のような状況です。

ドル円 日足 一目均衡表
円3


上値は基準線・転換線で抵抗を受けているのがよく分かります。
このような環境下にいる中での日銀政策決定会合における金利が上がることを前提として市場は現在動いており、実際に金利が上がった時にマーケットがどう反応するか注目される場面でチャートも微妙な位置にいることを確認しておきたい。
一目均衡表では今後分厚い雲が待っていますので円高に進むにしても抵抗勢力がいることになります。
まずは円高に振った場合を考えてみましょう。
トリガーになる価格は154.34円割れですね。この価格を割れてしまうことで157.89円からの円高トレンドがスタートしていると考えることができます。

ドル円 日足 黄金比率
円4

4月の円高水準から見てみますと、23.6%ダウン価格で153.64円になりますので154.34円割れてきた時はまずすぐ近くにいる価格で153.64円がいます。
その次の価格としては38.2%ダウン価格の151.02円となりますが、その水準に向かうには一目の雲を突き抜けてこないといけない課題があるのが分かります。

145.49円から見た場合も考えておきましょう。

ドル円 日足 黄金比率②
円5

上記価格で見れば23.6%ダウン価格154.96円そして38.2%ダウン価格153.15円がまず注目となります。4月から見た場合の23.6%ダウン価格の153.64円が38.2%ダウン153.15円と重なります。
さらに151.02円レベルは9月からの円安に対する半値押し151.69円と重なります。
よって明日以降今の緊張状況から円高に振れた場合は153円半ばがまず第一ポイント価格。ここ要注目です。雲の位置も確認しておきたい。
こことの戦い次第ですが、撃破すれば一気に151円台へ進行と見ておきたい。

円安に関してはまずは短期指標突破が鍵になります。転換線・基準線や9日MA・26日MAを見れば155円半ばに抵抗勢力が集合しているので、155円半ばレベルをオーバーすれば156.96円チャレンジとなる。
本格的な円安になるためには156.96円オーバーは避けて通れない。

円安に振れた時は以下のようなポイントになります。

ドル円 週足 
円7


週足で見れば次のポイントも明確です。そして来年の話ではないですがさらに長期で見れば以下のようになります。

ドル円 月足 
円6


本当に長い目線で見れば上記の価格もAIなどの売買では考えているかもしれません。当然そのためには各ポイントの抵抗勢力を突破してくる必要はありますが・・・
要は何が言いたいかと言いますと、値頃感は持たない事です!強調しておきます!
今年の金や白金のように史上最高値更新の動きをした時に、値頃族や逆張り族はぞろぞろ出てきます。そして大きなマイナスを喰らうことになります。
来年円安になると確定していませんが、もし近年にないレベルに突入してきた時には上記の数字を思い出してください。
大きな目で見ればこの2年のレンジ相場からの放れが起きてもおかしくありませんので!


ドル円 BOX 
円8


それでは明日の動きに注目です。

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最後に
12月の市場を表す代表的な格言や、この時期特有のアノマリーについて

12月は年末特有の心理や、機関投資家の決算などが絡み合い、独特の動きをしやすい月です。
1. 掉尾の一振(とうびのいっしん)
12月の相場格言として最も有名な言葉です。 「掉尾」とは、魚が死ぬ間際に尾を振って跳ねる様子のことですが、相場用語では「年末の最後にかけて、株価が勢いよく上昇すること」を指します。
背景
①機関投資家(ファンドマネージャーなど)が、運用成績を良く見せるために年末に買いを入れる「お化粧買い」が入ることがあるため。
②新年への期待感から個人投資家の買いが入りやすいため。
傾向としては、大納会(年内最終取引日)に向けて高くなりやすいと言われますが、必ず起きるわけではありません。
2. 餅つき相場(もちつきそうば)
12月の相場全体、特に中旬ごろまでの雰囲気を表す言葉です。 餅つきのように「杵(きね)をついては返し、ついては返し」と、株価が上下に荒っぽく動くことを指します。
背景
①年末で市場参加者が減り(海外勢がクリスマス休暇に入るなど)、商い(売買代金)が薄くなるため、少しの注文で株価が乱高下しやすくなります。
②「利益確定売り」と「新年への仕込み買い」が交錯するため。
3. その他の重要な12月のアノマリー
格言ではありませんが、12月の投資戦略を考える上で無視できない傾向があります。
損出し(節税売り)
12月中旬〜下旬にかけて、その年に損失が出ている株をあえて売り、利益と相殺して税金を減らそうとする動きが活発になります。これにより、業績が悪くないのに株価が下がる銘柄が出やすくなります。
この「損出し」による売りが一巡した直後(年末ギリギリや年明け)に、株価がリバウンドすることがあります。
サンタクロース・ラリー
主に米国市場の言葉ですが、日本にも影響します。クリスマスの直後から新年の最初の2取引日にかけて株価が上昇しやすい現象です。
まとめ:12月相場の流れ
一般的な12月相場のイメージは以下のようになります。
上旬〜中旬は「餅つき相場」で乱高下したり、「損出し」で上値が重くなる。下旬(クリスマス明け〜大納会)は 売り圧力が弱まり、「掉尾の一振」で上昇して年を終える。
もちろん、その年の経済状況や金融政策によってこの通りにならないこともありますが、一つのリズムとして覚えておくと役に立ちます。
⚠️ 注意点・補足
これらの格言・アノマリーは「傾向」であって「法則」ではありません。過去に当てはまっていても、今年・来年も必ず当てはまるとは限りません。
特に海外(米国)市場のデータが多いため、国内市場(日本株)でそのまま当てはまるとは限らない点に留意が必要です。
年末ならではのイベント(税金対策、年末商戦、機関のリバランスなど)が影響するため、その他のマクロ環境(経済・金利・政策など)も併せて見る必要があります。
2025年12月相場はさてどうなるのか?上記の格言やアノマリー通りになるのかも注目ですね。

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執筆者の写真

監修:安村 武彦

国際テクニカルアナリスト連盟・認定テクニカルアナリスト(CFTe)・AFP(日本FP協会認定)
大阪府出身。1987年に商品先物業界に入社。2005年末に業界を離れ、2006年より専業トレーダーとして商品・株式・FXの売買で生計をたてる。個人投資家が相場で勝つためには、投資家目線のアドバイスが必要不可欠と感じ業界へ復帰。真のアドバイザーを目指し現在に至る。個人投資家向けに開催する一目均衡表のセミナーは非常に分かりやすいと好評を得ている。

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