【ドル円】イベント前に・・・(2025.12.10)デイリーマーケットレビュー
最終更新日: 2025-12-10
ページ制作日: 2025-12-10

冬場の災害に関して
冬の災害に備える
寒さから身を守るためのチェックリスト
冬場に発生する災害は、地震や大雨といった一般的な脅威に加えて、「寒さ」という最大の敵が加わります。停電による暖房の停止や、雪による交通の遮断など、冬ならではのリスクを理解し、命を守るための準備をしておくことが重要です。
1. 🌡️ 命を守る「寒さ対策」の最優先
冬の災害で最も警戒すべきは、低体温症などの健康被害です。暖房が使えない状況を想定し、徹底的な防寒対策が必要です。
重ね着できる衣類と防寒具の備蓄
ヒートテックなどの機能性肌着、フリース、ダウンジャケットなどをすぐに取り出せる場所に。
アルミブランケット(エマージェンシーシート)は体温保持に非常に有効です。家族の人数分を準備しましょう。
使い捨てカイロ、手袋、厚手の靴下、毛布・寝袋も重要です。
暖を取るための準備
カセットコンロとカセットガス(燃料)。これで温かい飲食物を作ることができます。
停電時にも使える電源(ポータブル電源、モバイルバッテリー)。
2. ⚡ 停電による「暖房停止」への備え
大雪や強風による送電線の損壊、地震による電力網の停止は冬の災害で頻発します。
暖房以外の熱源を確保
石油ストーブやガスストーブ(換気必須)など、電気を使わない暖房器具があれば心強いです。ただし、地震後の火災リスクに最大限注意し、周囲に燃えやすいものを置かないようにしましょう。
窓からの冷気遮断
窓に厚手のカーテンを閉める、段ボールやエアパッキン(プチプチ)を貼るなどで、室内の熱が逃げるのを防ぎましょう。
情報の確保
手回し充電式や電池式のラジオを用意し、情報収集を途絶えさせないようにしましょう。
3. 💧 水道管の凍結・断水対策
厳しい寒さでは、断水していなくても水道管が凍結して水が出なくなることがあります。
水の備蓄
飲料水は最低3日分(1人1日3L目安)を確保。
生活用水(トイレ、手洗いなど)のために、浴槽に水を溜めておく習慣をつけましょう。
凍結防止
むき出しの水道管にはタオルや保温材を巻きつけ、夜間は水抜き栓を閉めるなどの対策を。
💡 小さな備えが命綱に
冬の災害では、食料や水の確保はもちろん、いかに体温を維持するかが生存の鍵となります。「まさか」を「もしも」に変える想像力を働かせ、この冬、もう一度、防災用品のリストと自宅周辺の安全を確認してみませんか。備えあれば憂いなし、です。
私も阪神淡路大震災の時は暖を取るのに車の中で過ごしました。偶然にも前日にガソリン満タンにしていて助かったのを思い出します。周辺にお住まいの方との協力も忘れられません。
今出ている注意報の地域だけでなく全国各地いつ大きな地震がきてもおかしくないことを認識してもしもの時の為に備えあればの精神でいたいですね。
インスタ フォローお願いします!

今注目のコメ相場は堂島取引所で
(堂島コメ相場情報堂島コメ取引の価格に関するページへのリンク)
(堂島取引所HP・堂島取引所のウェブサイトへのリンク)
FOMCの前ですが・・・
ドル円ですが156円台に戻ってきています。
今晩のFOMCへの警戒感も強い中で既に動き出してきている。利下げ確率は88%程度となっており、利下げ見通しが圧倒的になっています。大方の予想通り利下げを実施した場合は、
パウエルFRB議長の会見と今回発表される回に当たっているFOMCメンバーの経済見通しが注目されています。
パウエルFRB議長の会見は前回同様市場の利下げ期待にくぎを刺す姿勢となるのではないかと予想されています。
本来なら米国利下げは円高要因になるのですが、利下げを実施してもドル高という流れになる可能性がある。
明日午前4時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表され、4時半からパウエル議長が会見を行う予定です。
利下げ確率が圧倒的ではありますが、100%ではなく逆に12%程度は据え置き期待が残っており、据え置きとなった場合はドル高が一気に進む可能性があります。
前回2026年の物価見通しは2.4%から2.6%に引き上げられていた。もしもう一段の引き上げがあると、来年の利下げに慎重との見方につながりドル高となる可能性があるのが、引き下げてもドル高になるパターンの思考回路です。
材料面では現在上記の事が注目されている状況。ではチャートはどうなっているのか確認しましょう。
ドル円 日足

直近の円高の局面では26日MAを割れてきましたが終値ベースで割れていたのは1日だけでした。また10/17の149.37円からの上昇幅に対しての38.2%ダウンレベルでも止まっています。
所謂自律調整安レベルです。
市場参加者はそこで止まってからの動きに注視しており、FOMC前にどこまで戻れるかを試しているようにも見えます。
際どい位置まで戻しておいてイベントを待つ嫌らしい動きとも言えますよね。
また本日の段階から9日MAも明確に抜けており、MAの傾きも右肩上がりに転じています。円安に振る状況は整えていますよ!とアピールしている。
ただそう簡単に行くわけでもなく、円安に振れると偏った思考は怪我の元。
ドル円 日足②

上記のチャートはここまで説明してきた内容が分かるようにしております。オレンジ色の38.2%ダウンレベルで止まり、11月20日の157.89円を目指す動きになっています。
問題はここからさらに円安に振れるのかどうかです。
その引き金として明日未明のパウエルさん会見後の動きが注目される。
ここで二つ目の高値をとって失速するのか突き抜けていくのか・・・
ドル円 日足③

今の段階では赤色矢印の方向に行くのか、青印の方向に行くのか現段階では分かりません。
明日明朝の動きで上に抜けた場合は素直に次の段階を考える。
そのあたりの事は11月18日の記事に書いていますのでその記事を参考にしてください。
(ドル円11月18日の記事サイトへのリンク)
ドル円 週足

長期の目線では上記週足が物語っています。11/18の記事で詳細にそのあたりのことを書いています。
では明日明朝のイベントの結果円高に振れた場合はどこがポイントなのか・・・
ドル円 日足短期

明確なのは9日MAの短期線。そして154.35円の12/5の円高レベル。一目で見ても
ドル円 日足一目均衡表

基準線と転換線がまずはポイントとなり、同じく154.35円が誰しも注目する価格となります。
そしてこの154.35円が重要視される理由として
ドル円 日足一目均衡表中期

9月17日から円安の流れがあるわけですが、上記チャートを見れば分かるように直近の主要な円高水準を割れることなくここまで来ていることが分かります。
上昇トレンドの定義が守られているということです。
主要な高値を抜けて主要な安値を割り込まない流れですよね。この流れが変わってしまうのは154.35円割れということです。
3か月近く続いたトレンドが変わるのかどうかの重要な局面でもあると言うことです。そういった意味合いも含めて今の戦いが非常に重要だということを認識したうえで
明日の朝を迎えたいと思います。
とここまでこれだけ盛り上げておいて価格が横ばいとなり、来週の日銀のイベントまで持ち越しという事もあります。
でもそれも相場として考えておき、どの水準にくればさらに追撃するのか、もしくは撤退するのかを決めておくには値幅も狭いと言う事を考えますと仕掛けやすいと場面と考えることが出来ます。
貴金属相場や原油相場にも影響があるだけに注目したい明日となります。
お困りの方はお気軽にご連絡ください。
🎁 相場情報サイト「マーケットEye」今なら1カ月無料で体験できます!
「自分にも役立つのか確かめたい」
そんな方のために、1カ月無料体験をご用意しています。
お困りの方もおられると思います。何かご相談ある時はご連絡ください。
📞 0120-520-307(通話無料)
受付:平日9:00~18:00
最後に
12月の市場を表す代表的な格言や、この時期特有のアノマリーについて
12月は年末特有の心理や、機関投資家の決算などが絡み合い、独特の動きをしやすい月です。
1. 掉尾の一振(とうびのいっしん)
12月の相場格言として最も有名な言葉です。 「掉尾」とは、魚が死ぬ間際に尾を振って跳ねる様子のことですが、相場用語では「年末の最後にかけて、株価が勢いよく上昇すること」を指します。
背景
①機関投資家(ファンドマネージャーなど)が、運用成績を良く見せるために年末に買いを入れる「お化粧買い」が入ることがあるため。
②新年への期待感から個人投資家の買いが入りやすいため。
傾向としては、大納会(年内最終取引日)に向けて高くなりやすいと言われますが、必ず起きるわけではありません。
2. 餅つき相場(もちつきそうば)
12月の相場全体、特に中旬ごろまでの雰囲気を表す言葉です。 餅つきのように「杵(きね)をついては返し、ついては返し」と、株価が上下に荒っぽく動くことを指します。
背景
①年末で市場参加者が減り(海外勢がクリスマス休暇に入るなど)、商い(売買代金)が薄くなるため、少しの注文で株価が乱高下しやすくなります。
②「利益確定売り」と「新年への仕込み買い」が交錯するため。
3. その他の重要な12月のアノマリー
格言ではありませんが、12月の投資戦略を考える上で無視できない傾向があります。
損出し(節税売り)
12月中旬〜下旬にかけて、その年に損失が出ている株をあえて売り、利益と相殺して税金を減らそうとする動きが活発になります。これにより、業績が悪くないのに株価が下がる銘柄が出やすくなります。
この「損出し」による売りが一巡した直後(年末ギリギリや年明け)に、株価がリバウンドすることがあります。
サンタクロース・ラリー
主に米国市場の言葉ですが、日本にも影響します。クリスマスの直後から新年の最初の2取引日にかけて株価が上昇しやすい現象です。
まとめ:12月相場の流れ
一般的な12月相場のイメージは以下のようになります。
上旬〜中旬は「餅つき相場」で乱高下したり、「損出し」で上値が重くなる。下旬(クリスマス明け〜大納会)は 売り圧力が弱まり、「掉尾の一振」で上昇して年を終える。
もちろん、その年の経済状況や金融政策によってこの通りにならないこともありますが、一つのリズムとして覚えておくと役に立ちます。
⚠️ 注意点・補足
これらの格言・アノマリーは「傾向」であって「法則」ではありません。過去に当てはまっていても、今年・来年も必ず当てはまるとは限りません。
特に海外(米国)市場のデータが多いため、国内市場(日本株)でそのまま当てはまるとは限らない点に留意が必要です。
年末ならではのイベント(税金対策、年末商戦、機関のリバランスなど)が影響するため、その他のマクロ環境(経済・金利・政策など)も併せて見る必要があります。
2025年12月相場はさてどうなるのか?上記の格言やアノマリー通りになるのかも注目ですね。
📈 感情では勝てない!
「値頃感」「思惑」「感情」では勝てない!」
「プロの視点」で動ける投資家になる!
投資で一番怖いのは、感情に流されて判断すること。 「なんとなく上がりそう」「ニュースが騒いでるから買い」「こうなってくれないかな!」
そんな「思惑」や「期待感」や「ニュースなどの材料」だけで動いていませんか?
マーケットEyeは
✅ 感情を排除し
✅ テクニカル分析に基づき
✅ 今の相場が「どうなっているのか」
を冷静に、わかりやすく伝える情報サービスです。
相場に必要なのは「情報」と「戦略」
相場が変わった時、すぐに頭を切り替えられるかどうかが勝負の分かれ目
マーケットEyeでは、
- 短期・中期・長期の相場シナリオ
- 順張り・逆張りの使い分け
- 注目のテクニカルプライス
「なんとなく」で投資を続けるリスクから、あなたを解放します。
🎁 今なら1カ月無料で体験できます!
「自分にも役立つのか確かめたい」
そんな方のために、1カ月無料体験をご用意しています。
🧑💼 専門スタッフがサポートします
ご質問・ご相談があれば、お気軽にご連絡ください。
相場分析室の専門スタッフが丁寧に対応いたします。
📞 0120-520-307(通話無料)
受付:平日9:00~17:00
✅ 投資で迷わない自分をつくる
情報が多すぎる今の時代だからこそ、「本当に信頼できる情報」に出会えるかどうかが、投資成果を分けます。
マーケットEyeで、感情に流されない投資判断を始めてみませんか?
また現在これから金投資を本格的に考えたい方への金の資料を提供中です。お気軽にお申込みください。
JPXの金先物価格や白金価格を知らない方がおられ、金の価格は大手貴金属商さんが出しておられる9時半の価格だけなのかと思っておられた方がおられます。 Youtube動画を見られている方の中には金が関係する投資信託だけをやっておられるか方もおられ金の公設市場があると言う事知らない人もおられます。 下記のURLはJPXの先物市場を掲載しているページになります。ご存知でなかった方は一度御覧になってください。
上記クリック後のページの商品先物価格情報(OSE)をクリックすれば金の価格などが掲載されています。
取引時間 午前8時45分~午後3時45分まで 夜間取引は午後5時から翌朝朝6時まで
各相場に対してご相談ある時はお気軽にご連絡ください。きっちりお時間作って対応させて頂きます。
連絡先 相場分析室 0120-520-307
この記事が役立ったらシェアをお願いします!
Tweet※tradingview社のチャートを利用しています。
- ご注意ください。
-
当サイトの情報は各アナリストがテクニカル分析に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。
売買に際しての最終判断はあくまでもご自身でご決定ください。 商品関連市場デリバティブ取引及び商品先物取引は元本や利益が保証されるものではなく、 価格の変動により場合によっては委託証拠金の額を上回る損失が生じることもあります。 為替、日経平均株価の分析は、商品市場分析の参考データとしてご提供しております。 当社では、外国為替証拠金取引及び日経平均指数先物取引の取り扱いはしておりません。
なお、予告なしに内容が変更又は、廃止される場合がありますのであらかじめご了承ください。
お取引の際は事前に 重要開示事項 等を十分ご理解のうえ、ご自身の判断で行なって頂けますようお願い申し上げます。