 【プラチナ 残った!残った!】今日の相場解説 (2025.09.19)デイリーマーケットレビュー
【プラチナ 残った!残った!】今日の相場解説 (2025.09.19)デイリーマーケットレビュー
最終更新日: 2025-09-19
ページ制作日: 2025-09-19

突風と竜巻の違い
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突風と竜巻は、どちらも発達した積乱雲が原因で起きる激しい風ですが、その現象の種類が異なります。突風は、竜巻を含めた激しい風の総称です。
◆突風と竜巻の違い◆
突風は、積乱雲に伴って発生する激しい風の総称です。竜巻のほか、ダウンバーストやガストフロントなども突風の一種です。
◆竜巻
積乱雲の中で強い上昇気流によって発生する、渦巻き状の激しい風です。多くの場合、雲から地上に向かって漏斗状の雲を伴います。被害の範囲は帯状に狭く、局所的ですが、風速は非常に速いです。
◆ダウンバースト
積乱雲から吹き降ろす強い下降気流が地上に衝突し、水平方向に吹き出す激しい風です。被害の範囲は円形や楕円形など、面状に広がります。
◆ガストフロント
積乱雲の下で冷たい空気が押し出されて、暖かい空気との間にできる、小規模な冷たい空気の塊の前面です。この前面で強い風が吹きます。
■発生する原因■
突風(竜巻、ダウンバースト、ガストフロント)は、大気の状態が不安定なときに発生しやすくなります。大気の状態が不安定とは、地表付近の温かく湿った空気が、上空の冷たい空気よりも軽くなることで、強い上昇気流が発生する状態です。
この上昇気流が発達して積乱雲となり、突風を引き起こします。
具体的には、以下のような気象条件で大気の状態が不安定になりやすいです。
◎前線の接近や通過
◎台風や低気圧の接近
◎上空に寒気が流れ込むとき
◆発生しやすい時期◆
日本では、竜巻を含めた突風は夏から秋にかけて発生が多くなります。特に9月は、台風の接近や秋雨前線の影響で大気の状態が不安定になりやすいため、年間で最も発生数が多い時期です。また、ダウンバーストやガストフロントは、夏の7月から8月に多くなる傾向があります。
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勝負ついた!と思った方も・・・
白金に関しては「天王山の戦い」として注目していました。昨日終わった時点ではいよいよ決着がつくのか!という状況になっていましたが本日切り返しており相撲で言えば「残った!残った!」です。
それはGOLDにも言えて本日注目でしたが残っています。GOLDのこのあたりのことは動画サイトやXやインスタの方で本日は発信します。
では白金のチャートです
白金 日足 

記事を書いています午前9時のデータでのチャートです。
昨日の陰線で明確に9日MAを割れており6300円の高値が意味ありな高値になる可能性が出てきており、本日の動きで買い方としては絶対防衛価格の6059円と6056円を死守するかどうかに注目していましたが、
前日の安値6101円を今のところは割り込むことなくここまでの安値は6192円で推移。また高値は6278円となっており昨日の高値6192円を抜けています。
昨日の高値6192円が今日の安値になっているという状況。そして9日MAを即オーバーし傾きも即右肩上がりに転換しています。
天王山の戦いの決着ポイント価格を上下ともに撃破しておらずまだ戦いは続いている状況です。
白金 日足4月安値から 

上記チャートを見れば6300円前後が壁になっているのが良く分かります。また赤ラインのところの6059円や6056円の買い方の絶対防衛価格は7月から8月にかけてもみ合った時の下限レンジと同じです。
このレンジを割れて8/4に5686円まで下げています。8/20に5734円まで再度下げてそこから9/4の6342円(2025年度年間最高値)まで価格が上昇した。
大きな流れで言えば6300円から5700円のBOX相場の戦いの中の下限レンジに向かうかどうかのトリガーになる価格が6059円と6056円と認識しておきたい。
白金 日足 BOX

もう少し長期の期間で見ますと以下のような状況。
白金 日足 長期

1年前の9月19日は4497円で終わっていました。この1年の動きの中で4月からの上昇はやはりこれまでの白金の動きとは違う動き。
プラチナ価格が上昇した背景には、複数の要因が複雑に絡み合っています。過去も含めて様々な要因があります。例えば以下のような事例がありました。
- 1. 供給不足の深刻化
- 南アフリカの生産問題 プラチナの主要産出国である南アフリカで、電力不足やストライキ、洪水などの問題が長期化しており、鉱山の稼働率が低下しました。これにより、世界のプラチナ供給が大幅に減少しました。
- 地上在庫の減少 世界プラチナ投資評議会(WPIC)の報告によると、プラチナは2025年で3年連続の供給不足となる見込みです。地上の在庫も枯渇しつつあり、これが価格上昇の大きな力となりました。
- 2. 需要の急増
- 中国での需要拡大 中国では、宝飾品や地金(インゴット)としてのプラチナ需要が急増しました。これは、金価格の高騰を受けて、比較的安価なプラチナが代替資産として注目されたためです。また、WPICの代表が「中国がプラチナを大量に買っている」と発言したことも、市場に大きな影響を与えました。
- 水素社会への期待 プラチナは、水素エネルギーの活用に不可欠な燃料電池の電極触媒として使用されます。日本や欧州を中心に水素社会の実現に向けた動きが加速しており、中長期的なプラチナ需要への期待が高まっています。
- 自動車産業での代替需要 かつて自動車の排ガス浄化装置に多用されていたパラジウムの価格が高騰したことで、パラジウムからプラチナへの代替が進み、プラチナの需要をさらに押し上げました。
- 3. 投資マネーの流入
- 安全資産としての注目 世界的なインフレ傾向や地政学的リスクの継続により、金やプラチナといった「安全資産」への投資需要が増加しました。特に、金がすでに史上最高値圏にあることから、「割安感のある」プラチナに資金が流れ込み、ETF(上場投資信託)や先物市場での買いが活発化しました。
- 短期・中期・長期の相場シナリオ
- 順張り・逆張りの使い分け
- 注目のテクニカルプライス
特に洪水被害は電力不足の要因になります。南アフリカの国営電力会社エスコムは、過去に度重なる洪水被害によって深刻な影響を受けています。
■2019年12月
大雨と洪水により、エスコムの主要な発電所が被害を受け、過去10年で最も深刻な停電が発生しました。特に、ムプマランガ州などにある石炭火力発電所で電力供給が停止し、最大で6,000MWの送電カットが実施されました。この停電により、国内の主要な鉱山が操業を停止するなど、南アフリカ経済に大きな打撃を与えました。
■2022年4月
クワズール・ナタール州を襲った壊滅的な洪水により、エスコムのインフラも直接的および間接的に被害を受けました。水力発電所のダムが浸水し、送電網にも問題が発生しました。このため、エスコムは輪番停電(ロードシェディング)を実施せざるを得なくなりました。
■2023年 西ケープ州や東ケープ州でも洪水が発生し、エスコムの送電網が被害を受け、数万世帯が停電に見舞われました。エスコムは復旧を優先するため、被災地を輪番停電の対象から一時的に除外する措置をとりました。
洪水被害がもたらす問題
エスコムは、もともと老朽化したインフラや経営難などの問題を抱えており、洪水被害はこれらの問題をさらに悪化させる要因となっています。洪水は以下のような問題を引き起こします。
◆インフラの物理的損傷
発電所、送電線、変電所などが洪水によって物理的に損傷し、電力供給が停止します。
◆石炭の供給問題
石炭火力発電所が主力の南アフリカでは、洪水により石炭の輸送道路や鉄道が寸断されることで、燃料供給が滞り、発電量が低下します。
◆電力不足の深刻化
洪水による被害は、すでに慢性的な電力不足に陥っている南アフリカの状況をさらに悪化させ、輪番停電(ロードシェディング)の頻度や規模を拡大させる原因となります。
南アフリカにおけるストライキは、主に賃金引き上げ、雇用維持、労働環境改善を要求するものが多く、特に鉱山部門や公共部門で大規模なものが発生しています。
◎鉱山部門
■2014年のプラチナ鉱山ストライキ
鉱業労働者・建設組合連合(AMCU)が主導し、5ヶ月間にわたる南アフリカ史上最長のストライキとなりました。 賃金の大幅な引き上げと住居手当の増額を要求し、最終的に経営者側が3年間で基本給を最大20%以上引き上げることを受け入れる形で決着しました。 このストライキは、労使双方に多大な損害を与えました。
■マリカナ鉱山事件(2012年)
賃金と労働環境の改善を求めた鉱山労働者のストライキに対して、警察が発砲し、34人の労働者が死亡した悲劇的な事件です。 この事件は、アパルトヘイト時代を彷彿とさせる暴力的な弾圧として、国内外に大きな衝撃を与えました。
◎公共・運輸部門
■2022年の運輸公社ストライキ
国有運輸公社トランスネットの従業員が賃金交渉で決裂し、無期限のストライキに突入しました。これにより、港湾の機能が一時的に停止し、経済に深刻な影響を与えました。
■2025年運輸公社トランスネットの労働組合が賃上げ交渉の決裂により、再びストライキを示唆しています。
◎電力会社
国営電力会社エスコムは、計画停電や電気料金の値上げをめぐって、市民による抗議デモが頻発しています。電力不足は、労働争議によるものだけでなく、設備投資の不足やメンテナンスの欠如など複数の要因が絡み合っています。
公共部門でのストライキ
公営企業のリストラや人員削減計画に反対するストライキがたびたび発生しています。 最大規模の労働組合である南アフリカ労働組合会議(COSATU)が、大規模な一時解雇に反対して全国的なストライキを呼びかけたことがあります。
■2010年: 約130万人の公務員がストライキを行い、公立病院や学校が閉鎖されるなど、国民生活に支障が生じました。
■2018年: 公務員によるストライキを回避するため、政府は労働組合の賃上げ要求を受け入れ、公務員の最低賃金を大幅に引き上げました。
全国的な大規模ストライキの呼びかけ
■2023年には、大統領の辞任やエネルギー価格の引き下げなどを求める大規模なストライキが呼びかけられるなど、経済的・政治的な不満が背景にあるストライキも見られます。
これらのストライキは、南アフリカが抱える経済格差、失業問題、労働組合間の対立、政府の政策に対する不満など、複雑な社会問題を反映していると考えられます。 南アフリカにおける近年の公共施設に関わるストライキは、賃金引き上げ要求や労働環境改善を求めるものが多く、国民生活に大きな影響を与えています。
■2023年: 約27.9トンの供給不足を記録。
■2024年: 約31トンの供給不足 ◆2025年: 2024年に引き続き供給不足が見込まれており
2025年9月発表のレポートでは
2025年の供給不足量は26トンになる見込みとされています。(2025年第2四半期WPIC Platinum Quarterlyプレスリリースより)
WPICは定期的に需給レポートを更新しており、その時々の市場状況に応じて予測を修正しています。したがって、最新の報告書を確認することが重要です。
中国におけるプラチナ需要の内訳(世界プラチナ投資評議会(WPIC)の2025年における中国のプラチナ需要に関する見通し)
◆宝飾品需要◆
2025年の中国におけるプラチナ宝飾品需要は、前年比で15%増と大幅な成長が見込まれており、15トンに達するとの予測。
この増加は、特に中国の深圳でプラチナ宝飾品のショールームが新たに多数オープンするなど、市場の活発化が背景にあります。
これにより、WPICは当初の宝飾品製造需要予測を上方修正しています。
◆投資需要◆
中国におけるプラチナの投資需要は、地金やコインの需要が好調に推移しており、拡大が続くと予測されています。 2025年の世界の投資需要全体は前年比で2%増の22トンと見込まれており、中国市場がその成長を牽引しています。
◆工業需要◆
2025年の世界の工業需要は減少する見通しですが、これは主に中国におけるガラス産業の生産設備入れ替えの年に当たらないことが原因とされています。
上記要因が上げの主な要因ですが供給不足に関しては3年連続と言う事から以前から出ていたニュースとなりますので中国の動向が大きなポイントになっている可能性があるので材料面で見れば中国の動きになるかと思います。あくまでも材料面ですが。
上記の事を考えた場合、景気の動向も見なくてはいけないのですが米国は金利を下げており、一般的に、中央銀行が金利を引き下げるのは、景気が後退局面にあるか、後退するリスクが高まったと判断したときです。 金融を引き締める(利上げする)ことによって経済活動が鈍化しすぎないよう、金利を下げることで資金を借りやすくし、消費や投資を促すのが基本的な目的なので米国株が史上最高値を更新していますがその動きにも注目となります。
上海総合指数 月足

香港ハンセン指数 月足

白金 月足

上記中国株と白金の2002年からの動きを見てどう思われますか?ある時期からの動きが非常に似通っています。そのあたりも注目したい。
いずれ勝負は決着します!
今回残った残ったとなっています白金ですが必ず今の戦いに決着はつきます。ここまで書いてきましたように上値と下値の大きなレンジは決まっています。
今の価格帯で見れば上値チャレンジのチャンスと見ることが出来ます。しかし6300円以上の壁は相当厚いのも事実。抜けた場合は大きなレンジ放れと考えないと行けない。 逆に6059円や6056円を割れてきたら下限チャレンジ開始と見ての対応になるかと思います。
株価の動向にも注意を払いながらの対応は必要
最後に
白金 月足長期

6000円以上を付けているのは瞬間も含めて過去11カ月だけです。上記2000年からのチャートですので24年と9か月分掲載している中で11カ月だけ。297カ月の期間の11カ月と考える今の価格は高すぎか?と思う方もいるかもしれません。
金 月足長期

金も旧ソ連がアフガンに侵攻し中東戦争が起きていた1980年の最高値6495円はなかなか抜けない価格と思っていた方も多いはず。その価格を抜けてから一旦下がりしばらくもみ合った後の動きは もう皆さんがご存知の通りです。
今の白金が今後そうなるかは?です。ただ?であって絶対にそうならないと決めつける事もできません。 天王山の戦いと書いてきましたが今の戦いがもしかしたらそのきっかけになるかもしれないということは頭の中に入れておきたいですね。
下がってトレンドが下になればその対応を粛々とするだけです。
白金についてお聞きになりたい方はご連絡ください。金についてでもOKですよ。
📞 0120-520-307(通話無料)
最後に
本日の言葉 「最高の預言者は過去である」
この言葉は 「未来を知るためには過去を学ぶことが最も有効である」 という意味を持ちます。
人間は未来を完全に予測することはできません。しかし歴史や過去の経験には、同じような出来事が繰り返し起きる法則性や、そこから導かれる教訓が含まれています。だからこそ、未来を推し量る最も信頼できる材料は「過去に何があったか」であり、過去を軽んじてはならない、という教えです。
例えば
経済や相場の世界では「歴史は繰り返す」と言われ、バブルや暴落のパターンが過去の出来事から学べます。
人生においても、失敗や成功の体験が次の判断の助けになります。
社会や政治も歴史を無視すると、同じ過ちを繰り返すことになります。
つまりこの格言は、 「未来を的確に読むためには、過去を真剣に学び、教訓を活かすことが最も大切である」 という警句なのです。
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