【原油 下値サポートラインとの戦い】今日の相場解説 (2025.08.28)デイリーマーケットレビュー
最終更新日: 2025-08-28
ページ制作日: 2025-08-28

メールと郵便
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キャンペーンも9月からスタートしますのでこの機会に米相場に取り組んでくださいね!
現代では、暑中見舞いや残暑見舞いを書く方は少なくなりましたね。メールやSNS、動画配信など、様々な手段で近況を伝えられるようになったことが大きな理由でしょう。
このような時代の変化の中で、郵便制度もその役割を変えつつあります。
◆日本の郵便制度の始まり◆
日本の近代的な郵便制度は、1871年に前島密によって創設されました。それまでの飛脚(ひきゃく)制度に代わり、全国どこへでも均一料金で手紙を送れるようになったことは、社会の発展に大きく貢献しました。
この画期的なシステムは、情報の流通を飛躍的に速め、日本の近代化を力強く後押ししたのです。
◆郵便制度のこれから◆
手紙やはがきを送る人が減る一方、郵便事業は時代のニーズに合わせて変化しています。
□物流事業の強化: EC(電子商取引)の拡大に伴い、荷物の配送が中心的な事業となっています。今後は、ドローンや自動運転車による配送も現実のものとなるでしょう。
□デジタル化への適応: 郵便局の業務や配達ルートにAIやIoTといった最新技術を取り入れることで、効率化がさらに進んでいます。
□地域コミュニティとの連携: 郵便局の全国的なネットワークを活かし、高齢者世帯への見守りサービスや、地域の特産品販売の支援など、多様な役割を担うことが期待されています。
手書きの手紙が持つ温かさや気持ちを伝える力は、デジタルにはない特別な価値です。しかし、郵便事業がこれからも私たちの生活に寄り添っていくためには、時代の変化に合わせた柔軟なサービス展開が不可欠かと思います。
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前回書いたラインまで・・・
原油ですが本日の下げで前回書いていた下値サポートラインの第一段階まで来ています。
原油 日足
上記見れば今朝オープン直後につけた安値がちょうどラインに接触しています。
起点から見ると
原油 日足 起点から
今年1月の2025年の最高値からひける下降トレンドラインと今年の最安値の5月からひける上昇トレンドラインとの関係が分かるかと思います。
前回の記事では一番早くこの頂点を迎える日が10月1日水曜日前後になる。場合によってはまだ一カ月少しはどちらに大きく振れるのか悩んでいる状況が続くかもしれないが9月末から10月頭には決着はついているはず。
と記載していましたが今回のサポートラインを割り込むようなら最終ラインと交わるのはもう少し後になります。頂点を迎える前にトレンドライン下に割れたり逆に上に突き抜けたりすることもありますが
頂点に向かえば向かうほどその分エネルギーも溜めているので爆発した時の威力は大きい事だけは理解しておきましょう。今のところは9月末から10月頭にかけてがその緊張度が高まる時間帯にはなっています。
では直近の動きを確認しますと
原油 日足 フィボナッチ
8/26の高値は半値戻し61540円を110円オーバーしたところで止まっておりまたここは7月末の高値に向けて動き出す前の高値のポイント価格だった点も注目で所謂一旦止まりやすいところで価格は止まったことになる。
そして今朝8時47分につけた59090円が下値サポートラインに接触したわけですがこの価格は58130円から61650円まで上昇した分のマニアック78.6%ダウンの58880円に対して210円手前で61.8%ダウン価格の59470円を380円下回っていた。
現在記事を書いている時間では60240円で価格は動いていますので38.2%ダウン価格の60300円近辺で動いていることになる。本日終値が60300円以上で終わっているようであれば直近の上昇の自律調整安価格で止まったと判断でき
また下値のサポートラインまで突っ込んだうえで価格が戻してきていることを評価する考えもできいい押し目を作っていたのではないかという考えができます。
現在MAは密集しています。短期9日MAが一番下にいて右肩上がりになっています。中長期MAは横ばいになっています。今後この状況だと短期MAと中長期MAのゴールデンクロスが起きる可能性も秘めており、本日の下げがいい調整になるのか注目で
またこのまま長めの下髭で終わるようならなおさら今日の安値は注目安値となりえます。
では国内価格を左右させるNY原油はどうか・・・
NY原油 日足
8月25日の65.7ドルで26日MAに接触して失速。翌日下げるも9日MAでサポートされて昨日も同じサポートされている。9日MAの傾きは右肩上がり継続。緩やかですが・・・
65.7ドルは下のチャートを見ても分かりますように38.2%戻しだったことが分かります。
NY原油 日足 フィボナッチ
38.2%戻しと26日MAの抵抗を受けての下落でしたが今後は26日MAは前回よりも下がってきていますのでWでの抵抗はない。よって上昇した時は65.7ドルをしっかり突き抜けてくるかに注目となります。
またそのレベルは以下の様に6月高値からの下げ幅の23.6%戻し価格とも重なっております。
NY原油 日足 フィボナッチ②
ということで3つのテクニカルプライスを意識しての失速であり弱い相場であれば38.2%戻しまでも戻らないで下落継続となるだけにここでの攻防戦はやはり重要だということになります。
売り目線の方はここまで戻ったがあくまでも23.6%戻しレベルで失速している。9日MA割れてきて61.94ドル割れたら行って来いになり55ドル近辺までの下げがあると考えている。
逆に買い方目線では4月~6月にかけて確かに瞬間的には60ドルを割れる時間帯もあったがあくまでも数日間であり62ドル近辺からの回復の兆しが見れるならここは買い場と考えている。
NY原油 日足 今年高値から
両者の考え共に現状では間違った考え方ではありません。現状の動きだと両者の考えどちらも起きる可能性がある。その起きる時のテクニカルプライスをどこに設定しておくかですね。
今日の記事の最初の方に書いている下値もしくは上値のテクニカルプライスを突破した時に素直に動けるかどうかだけです。
各指標のテクニカルプライスについてはマーケットEyeの中で日々更新しております。
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材料面も見ておきましょう。
トランプ大統領VSインド
トランプ米政権は、インドに対して25%の追加関税を発動しました。これは主に、インドがロシア産石油の購入を続けていることが原因です。 インド政府はロシア産石油の購入縮小や停止を拒否していますが、今回の追加関税により、インド製品に対する関税は合計で50%に達し、米国とインド間の貿易に深刻な影響を与えるのは避けられません。 仮にインド政府が関税引き上げの撤回を求め、ロシア産石油の購入を停止・縮小すれば、国際的な原油需給に大きな混乱が生じる可能性があります。インドが今後どのような対応をとるのか、その動向が注目されます。
イランに対する国連制裁の可能性
イランの核開発をめぐり、国際的な緊張が高まっています。アメリカの空爆後も核開発を続けているとみられるイランは、イスラエルとの12日間の戦争以降、国際原子力機関(IAEA)への協力を全面的に停止しました。 これに対し、欧米各国は今月末を期限に「スナップバック条項」の発動を警告しています。これは、イランの核合意違反があった場合、国連の制裁を自動的に復活させる仕組みです。 イランは、IAEAがイスラエルを含む西側諸国にイランの核開発情報を漏洩したと主張しており、査察に応じる姿勢は見られません。
もし国連の制裁が再開されれば、イランはペルシャ湾やホルムズ海峡などでの安全保障義務から撤退する可能性を示唆しており、さらに核拡散防止条約(NPT)からの離脱も懸念されています。
今話題になっている材料だけを見ると弱気になれない情報が流れていますが、上記の内容の事案がすべて解決された場合は一気に雰囲気が変わることに本来はなりますが マーケットの状況次第では完全に無視をすることもあります。
なので材料などの判断で「思い込み」トレードは避けるべきだと言い続けています。
最後に
相場は市場に聞けとは・・・
「相場は市場に聞け」という格言は、市場の動向を判断する際は、個人の憶測や感情ではなく、実際の市場の動きや参加者の行動を観察することが最も重要だという意味です。
□感情や主観の危険性□
相場における個人の感情や主観は、しばしば判断を狂わせる原因となります。私たちは、自分の希望的観測や過去の成功体験に囚われがちです。たとえば、ある銘柄が「もうこれ以上下がるはずがない」と信じても、市場の大多数が売りに出れば、株価はさらに下落します。 自分の希望を優先し、客観的な市場の声を無視すると、大きな損失を被る可能性があります。
□市場が示す真実□
市場は、膨大な数の参加者の思惑が交錯する場であり、その価格はすべての参加者が持つ情報を集約した結果として形成されます。個人の見解は、この巨大な情報集合体の一部に過ぎません。 市場が示す価格や出来高の動向は、私たちが知り得ない情報をすでに織り込んでいることが多いのです。
たとえば、ある経済指標発表前に価格が大きく動いたとします。これは、まだ公になっていない情報を知る人々がすでに取引を始めている可能性があることを示唆しています。あくまでも可能性ですが・・・ こうした市場のサインを無視し、「自分だけが正しい」と考えるのは危険な行為です。
□観察と謙虚さの重要性□
「相場は市場に聞け」は、私たちに謙虚さと観察力を求めています。
謙虚さ:自分の知識や直感に過信せず、市場が発する声に耳を傾ける姿勢。
観察力:価格の動き、出来高の変化、チャートのパターンなど、市場が発するサインを客観的に読み取る能力。
これは単なる投資の格言ではなく、社会全体で通用する普遍的な教訓でもあります。新しいビジネスを始める際、自分のアイデアがどれほど優れていても、顧客や市場のニーズを無視すれば失敗します。 市場調査を行い、顧客の声を聞くことの重要性は、投資における「市場に聞く」ことと全く同じです。
私たちは常に、主観的な思い込みから離れ、客観的な現実、つまり「市場」が示す真実に耳を傾けるべきなのです。そうすることで、より賢明な判断を下し、成功への道を切り開くことができるのではないでしょうか。
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