【ドル円 反応鈍くなったが・・・】今日の相場解説 (2025.08.18)デイリーマーケットレビュー
最終更新日: 2025-08-18
ページ制作日: 2025-08-18

夏休み旅行はいつから始まったのか
夏といえば「夏休み旅行」。家族や友人と出かける計画は、夏の一大イベントと言えるでしょう。しかし、そもそも「夏休みに旅行する」という習慣はいつから広まったのでしょうか。
■学校教育と「夏休み」の誕生
日本で「夏休み」という長期休暇が一般的になったのは、明治時代に学校制度が整備されてからです。それ以前の江戸時代には、庶民の子どもたちは農繁期に家業を手伝うための休みはあっても、決まった「夏休み」は存在しませんでした。
明治期に欧米の教育制度を取り入れる中で、暑さの厳しい夏に学業を一時休止する習慣が生まれ、これが現代に続く「夏休み」の起点となりました。
■夏の旅行ブームの始まり
では、その夏休みを利用した旅行はいつ広まったのか。大きなきっかけとなったのは 鉄道網の発達 です。明治後期から大正時代にかけて鉄道が全国へと延び、温泉地や避暑地へのアクセスが容易になりました。
軽井沢や箱根といった場所はこの頃から人気を集め、裕福な家庭が夏休みを利用して避暑に出かけるようになったのです。
さらに高度経済成長期の1960〜70年代には、テレビや雑誌の観光特集が旅行需要を後押しし、自家用車や新幹線の普及も重なって、家族旅行が一気に「夏休みの定番」となりました。
■現代の夏休み旅行
現代では「夏休み旅行」の形も多様化しています。海や山でのアウトドア体験、海外旅行、テーマパーク、さらには“短期集中型”の近場旅行まで選択肢はさまざまです。
近年は働き方改革やリモートワークの普及により、従来の「お盆休み」に限らず、分散して休暇を取る動きも広がりつつあります。
■おわりに
「夏休み旅行」は、明治の教育制度と鉄道の発達を背景に始まり、戦後の経済成長とともに国民的イベントへと定着しました。今では旅行のスタイルは時代に合わせて変わりつつありますが、
「夏にどこかへ出かけたい」という気持ちは昔も今も変わらぬ日本人の夏の楽しみと言えるでしょう。
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膠着状況が続くドル円
週末はアラスカで米ロ首脳会談が開催されており、金曜のNY市場ではその内容待ちの雰囲気も出ていた。結果はご存知の通りの内容で市場はそう大きな動きにはなっておらず本日18日に予定されるトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談の内容が
どうなるかに市場の関心は集まっています。ドル円だけでなく他の通貨もどちらかと言いますと動きが鈍いと感じている方も多いかと思います。その理由はやはり昨年の動きが頭の中にあるからだと思います。
ドル円日足
昨年は2023年12月末の円高水準から2024年7月の161円台まで綺麗な円安トレンドを形成。その後は一転して円高の流れになり9月には2カ月足らずで2023年12月末の円高水準まで下落。その後は今年1月の158円台まで再度円安に戻る動きをして、再度円高に進むとまたもや
139円台まで4月には円高進んだ。
チャートを見てみますと2023年12月末から7月頭の約6ヶ月間で約22円の円安その後は約2か月間でほぼ同じく22円の円高。その後は約4カ月間で約19円の円安で次は約3カ月間で19円の円高。
要は円安円高の流れをほぼ同じ値幅で円安の期間はじんわりとそして円高の時は円安の期間より短い期間で円高に進んでいます。
今回4月22日の円高から円安に戻していますがその円安のピークが今のところ8/1の150.91円レベル。この期間の円安幅は約11円と時間をかけている割には動きが鈍くなっておりここ1年ちょっとFXなどでドル円相場を取引中の方には取っては物足りなさを感じている方が多い状況になっていると思われます。
2023年以前も以下のような動きになっていますので長年やっている方からすればここ数カ月の動きは物足りなさを感じているのではないでしょうか?
ドル円週足
4年前の2021年の動きがほぼ横ばいの動きになっている期間が長くもみもみ状況が続いた年が最後に2022年3月以降は基本的にはトレンドが発生していただけに今の動きが鈍く感じるのも当然かと思います。
モミモミ状況ならモミモミ対応のトレードの仕方がありますので今はその対応となります。
ドル円日足 ②
まず直近注目だったのが8月14日146.21円を付けた点です。その円高に振れた要因は以下のようなものでした。
1. 米国の利下げ期待の高まり
FRBによる利下げ観測が強まり、それがドル売り・円買いの促進につながった。
米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことで、9月の利下げ期待が急速に高まり、ドル安が進行。
2. 米財務長官ベッセント氏の発言
アメリカのスコット・ベッセント財務長官が「FRBに大幅利下げを求め」、かつ「日銀は金融引き締めが遅れている」との発言を行い、市場での金融政策への不透明感・逆相関を強め円高を後押し。
3. 米金利の低下と円金利の上昇
ベッセント氏の発言の影響などにより米長期金利が低下する一方、10年債利回りなどでは円金利が上昇しました。結果として日米金利差が縮小し、円高圧力が強まった。
4. 株安(日本株安)の影響
この日は日経平均の下げ幅拡大もあり、リスク回避ムードが高まりそれによって円への逃避買いが優勢になり、ドル円は円高方向に傾いた。
上記などの理由が円高に振れた要因となりますがチャートは上記を見れば分かりますように52日MAで止まった。それも長い下髭で。
ただしその後の動きは8月14日の147.96円の円安レベルはオーバーできない動きであり本日もここまで147.58円レベルまではきたが147.96円はオーバーできていません。本日の9日MAの位置は147.51円レベルですのでちょうどその水準と戦っていることになります。
52日MAの本日の位置は146.42円ですのでその差1円レベルの間での膠着した状況での攻防戦が行われています。
少し前であれば1日の変動幅でも1円位はあっさりと動いていた時もあったが今はそうでない状況。ただし上下の注目価格が近い位置にいることは把握しておきたい。
ドル円日足 トレンドライン
トレンドラインを今年4月の円高水準からひくと上記の様になっており52日MAを割れた場合や146.21円を割れてきた時に注目される価格帯として見ておきたい。
また黄金比率でみると
ドル円日足 黄金比率
各黄金比率との位置関係も見ておきたい。
週足で円安になっている期間を比較してみますと・・・
ドル円日足 黄金比率
2024年7月の161.94円の円安以降は円安に振れている時間も円安の幅も短く小さくなっています。またここ数週間はRSIも50ポイントレベルで横ばいであり完全に膠着状態。
また今年8月の150.91円レベルは2022年の151.94円2023年の151.9円と近い価格。仮に161.94円がここ近年のピークとなるのであれば151円レベルが円安の鬼門価格になります。所謂上値三銃士価格とも言いましょうか。
現在円高の鬼門レベル価格は御覧の通り140.24円・139.56円・139.87円の下値三銃士価格です。これが何を意味するのか・・・
最後に
その日はいつか来る!
現在のドル円の固着状態はパワーを溜めていると考えます。上記に記載した上値・下値の三銃士価格との戦いは必ず来ます。この戦いに勝負がつけば大きな動きになると考えてよいかと思います。
どちらが勝つにしろ大きな動きになると考えます。それまでの間はモミモミ相場での逆張り対応もしながらのトレードになるかと思われます。FXがあまり動きないならその間の間は休むも一つ。
また商品や株などにチャレンジするのも一つ。ただ、FXの場合はショートポジションを取る方は金利コストによって利益を食われることになることがあり、現在のドル円ではショートポジションを持つことに躊躇する方も
おられることでしょう。商品先物は売り方も買い方も同じ条件で取引出来ますので日歩など金利のことなど考える必要はありません。。
その動く時は明日かもしれません。今日の記事では三銃士価格のことを知っておいてください。
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