【GOLD 史上最高値を更新!】今日の相場解説 (2025.07.22)デイリーマーケットレビュー
最終更新日: 2025-07-22
ページ制作日: 2025-07-22

大暑と相場 〜暑さの中に潜む転機〜
7月22日は二十四節気の一つ「大暑(たいしょ)」にあたります。読んで字のごとく、一年で最も暑さが厳しい時期とされ、全国的に猛暑日が続く季節です。この時期になると、蝉の声が一段と賑やかになり、夜空には夏の大三角が輝き始めます。
夏の大三角とは、夏の夜空に見える三つの明るい星を結んでできる大きな三角形のことです。以下の三つの星からなります。
夏の大三角
見つけ方のポイント!
まずベガを探す:こと座のベガは、夏の夜空でひときわ明るく輝いており、真上近くに見えることが多いです。
ベガからアルタイルへ線を引く:右下方向に明るい星を見つけましょう。
次にデネブを見つける:ベガの左下方向、やや控えめな光の一等星です。
三つを結ぶと大きな三角形ができます!
この「大暑」は、単なる気象的な節目ではありません。実は相場の世界でも、一つの“気配”を感じ取る節目となることがあります。
なぜなら、この時期は企業の決算発表が本格化し、株式市場にとっては重要な情報が次々と出てくる時期でもあるからです。特に7月下旬から8月にかけては、上期の業績見通しや下期の経済動向が意識されやすく、相場が大きく動く「きっかけ」を生みやすいタイミングと重なります。
また、商品相場においても、大暑を境に需給の変化が見え始めるケースがあります。例えばエネルギー関連では電力消費がピークを迎え、原油価格や天然ガス価格に波及することもあります。農産物では天候不順や干ばつなどの懸念から、価格が大きく動く可能性もあります。
そして忘れてはならないのが、「人の心理」です。連日の猛暑が続くと、相場に携わる人々の心理状態にも微妙な変化を与えます。冷静さを保つことが難しくなったり、リスク回避的な行動が増えたりする傾向が見られます。こうした“夏バテ相場”とも言える動きも、大暑ならではの相場風物詩かもしれません。
自然界の節目と相場の動きが、不思議とリンクすることがある!
そんな視点で「大暑」を迎えると、ただの暑さにも意味を見出せるようになります。
この暑さの中に、転換点が潜んでいるかもしれません。
冷静さを保ちつつ、暑さの向こう側にある“兆し”を見極めていきたいですね。
今注目のコメ相場は堂島取引所で
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金が史上最高値を更新しています!
7月21日23時13分に16237円をつけて史上最高値をここまで伸ばしています(記事を書いている時点では)。これまでの記録は6月24日の16171円でした。これでまたもや新時代価格に突入したことになります。
売り玉をずっとホールドしている方は・・・
やばいぞ・・・
「やばい」・・・と思っているはず。これまでの終値ベースでの史上最高値終値は16091円ですが本日はこのまま終了すれば終値ベースでも史上最高値を更新して終わることになり、買い方にとっては一番最高な日となり、売り方にとっては一番最悪な日となります。
前回の記事で記載していた16171円をオーバーした時の次の注目価格は以下の様に書いています。
16171円をオーバーすれば新時代に突入していきますが、新テクニカルプライスは以下のような価格があります。
16171円~15291円を使った黄金価格
次に14758円・16171円・15291円を使用した価格では
本日の高値はここまで16237円ですので一番近い価格16379円でもまだ142円幅の上昇の余裕があることになります。勘違いされて困るのは上記に書いている価格が必ず到達する価格ではないこと。
あくまでもこのまま上昇を継続した時に出てくるテクニカルプライスということですのでそこは勘違いしないで頂きたい。では現状のチャートを見てみましょう。
金日足
まず18日の安値15958円ですがこの価格は9日MAに接近も割れていません。またこの日の動きで二日連続前日安値を割り込みまた二日連続前日の高値を抜けていないことから第一弾段階の注意シグナルは出ていた。
ただし、あくまでも初期段階の警戒シグナルではあり週末の週足ベースの記事でも書いていますように大きな流れは変化していないことを書いております。
15958円は6/30の15291円~16154円までの上昇幅に対しての23.6%ダウン価格15950円にあと8円の所でした。強い相場の場合は38.2%ダウンまでの自律調整まで行かず23.6%ダウン近辺で止まって上昇再開するパターンが
あるが今日のこの上昇はそのパターンになっています。
ではオシレター系数値はどうなのか・・・
日足RSIは70ポイントにも到達はしてをりませんので特に過熱感はない。週足も同じく70ポイントオーバーになっていないので過熱感はない。月足は85ポイント台ですが2023年3月に70ポイントオーバーをして以降は70ポイント割れが
ないモンスター相場を継続中なので逆らうことが出来ない。という状況。
ここ最近の動きを確認(6月24日の史上最高値後の動き)
ここ最近の金の動き
高値から4日後に16171円から880円の下落があったがそこからしっかり回復している。また過去の記事にも書いていますが
参考・・・昨年8月安値からの下落場面での下落幅及び日数表
昨年8月安値からの下落場面での下落幅及び日数表
今年に入ってからの下落調整期間は短くなっています。ここも今年の動きの注目ポイントと考えて良いのではないでしょうか。使い方は買いでも売りでもどちらでも使うことが可能です。
使い方についてご質問がある場合はお気軽にご連絡くださいませ。
連絡先 0120-520-307
とにかく値頃感は持たない事。もうそろそろではないのか・・・などと思ってはダメです。第一シグナルの後の次のシグナルが出て明確な売りサインが点灯しない以上は無暗に逆張り仕掛けは危険な状況であると言う事です。
NY金は・・・
NY金日足

上昇トレンドライン割れを回避して上昇に転じようとしています。ただし4月高値と6月高値を結んだ下降トレンドラインとの攻防戦はまだですのでこの攻防戦を行っていると考える。 チャート的には昨年12月からの上昇トレンドは継続している形になっており、NY金に関しても基本現状は買い方針継続となっており今後は今回のは反発を機に一気に下降トレンドラインを突破してくることが出来るのかどうかに注目が集まります。
金を取り巻く材料としては
昨夜のNY市場ではベッセント米財務長官は、米連邦準備制度理事会(FRB)の組織全体を見直す必要があるとの見解を示しました。また、一部報道で「FRB議長を確認するとマーケットにネガティブな影響が出るとトランプ大統領に報告した」とされていた件については、これを否定しました。 さらに現在の物価上昇について「わずかであり、インフレ率は理想的な水準にある」と評価し、利下げが可能との認識を示しました。トランプ政権内では比較的冷静な発言が多いとされるベッセント財務長官ですが、その彼でさえも利下げに言及したことは、政権内でのFRBに対する不満がかなり高まっていることをうかがわせます。 もちろん、こうした発言によってFRBの政策が即座に変更されるわけではありませんが、中央銀行の独立性を脅かしかねない強権的な動きへの警戒感が高まっています。 NY金相場は前週、ドル高が進む中でも3300ドル台で底堅さを維持し、ドルがやや軟化すると一気に3400ドル台に乗せる展開となっている。
ドル円は日本の選挙結果を受けても大幅な円安には振れていません。織り込み済みと市場は捉えているようですね。それよりもベッセント米財務長官の米連邦準備制度理事会に対する利下げ圧力が強くなっていることで少しドル安円高に振れています。
最後に
史上最高値
買い方針の方にとっては「史上最高値更新!」という言葉はなんとも心地よい響きだと思います。その一方で「そんな言葉は聞きたくもない」し見たくもないと思っている「売り方針」の方がおられます。 相場の世界では陽の面と陰の面は隣り合わせです。いつどこで急にその立場が変わるかもしれません。しかしその前兆はどこかで出現します。例えば当社提供しています「マーケットEye」のコンテンツ「瞭然分析」では 7日に金は総合判定で中立になり8日から買い方針になっており週末終わった時点でも買い方針継続。「瞭然分析」は総合判定分析ですがその構成する各コンテンツの特徴を知っておくと 前兆が出てきたのかどうか知ることが可能です。値頃感トレードやなんとなくトレードを引退するには何か基本とする指標を持つことが大事だと考えます。
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いかに冷静な判断が出来るか!これがマーケットで生き残る秘訣の一つです。 偏り過ぎた考えではなく変化したのならその流れについていく。また今の流れが継続するならその流れについて行くこと。特に変化が起きた時は頭の切り替え必要です。
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