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商品デリバティブ取引のさや取引

商品デリバティブ取引のさや取引(SCO)とは?

さや取引とは【同一商品の異なる限月】または【異なる商品の同一限月】の価格差を利用した取引です。
割安と思われる方を買い、割高と思われる方を売ることにより利益を得ることができます。


さや取引のイメージ

2つのさや取引

TOCOMでは【同一商品の異なる限月】のさや取引を「限月間スプレッド取引」、【異なる商品の同一限月】のさや取引を 「商品間スプレッド取引」と呼びます。

2つのさや取引

さや取引(SCO)のメリット

さや取引は同一商品、または同一市場の銘柄の両建てをしていることになりますので、 市場が大きく動いた時にも(買い銘柄=大きな損失)・(売り銘柄=大きな利益)となります。

さや取引は「売りと買い」の「両建て」を行うことでリスクを軽減することができます。
※そのかわりに「両建て」しない場合に比べて利益は小さくなります。


SCO(スタンダード・コンビネーション)注文

SCO注文はさや価格を指定して売・買同枚数を1注文として発注します。
約定する時は売りと買いの注文が必ず両方成立しますので、一方の商品だけが約定してしまうことはありません。
SCO注文をリミット注文として発注すれば、指定サヤ幅よりも有利なサヤ幅での約定が保証されることになります。

また、SCO注文のスプレッド板情報はSCOで発注された残枚数をさや気配値段として配信しています。
スプレッド板情報の気配値を見ながら発注することが可能です。


【同一商品の異なる限月】のさや取引の詳細はこちら

【異なる商品の同一限月】のさや取引の詳細はこちら


商品デリバティブ取引入門「さや取引」のワンポイントアドバイス

通常、商品市場では先限になるほど金利や保管料などがかかり、当限月より次の2限月の値段が高くなります。期先(きさき)の価格のほうが期近(きぢか)より高くなっているこの状態を「順鞘」といいます。 また、期先の価格の方が期近よりも安くなっている状態のことを「逆鞘」と呼びます。

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