コムテックス会社概要
| 社名 | 株式会社コムテックス |
|---|---|
| 本 社 | 
〒550-0011大阪市西区阿波座1丁目10番14号 堂島取引所ビル2階 TEL：(06)6543-2118（代） |
| 設立 | 1955年（昭和30年）4月15日 |
| 資本金 | 払込資本金 15億5千万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 有馬 誠吾 |
| 社員数 | 125名 |
| 主要取引銀行 | 三井住友銀行 大阪西支店 みずほ銀行 小舟町支店 関西みらい銀行 本町営業部 |
| 業務内容 | 商品先物取引業 |
| 許可及び登録番号 | [農林水産省] 農林水産省指令4食産第2087号 [経済産業省] 20221201商第9号 近畿財務局長 （金商）406号 |
| 支店一覧 |
○ 東京支社 〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町10番6号 フォーリッチビル6F TEL：(03)3639-8270 ○ 名古屋支店 ○ 福岡支店 ○ 沖縄サテライト |
コムテックス会社沿革
| 昭和30(1955)年 | 旭米商事株式会社より先物取引部門を分離し、資本金150万円で株式会社山三商会を設立。 大阪穀物取引所(現:大阪堂島商品取引所)に商品仲買人として登録する。 |
|---|---|
| 昭和46(1971)年 | 商品仲買人登録制から商品取引員許可制への変更に伴い、農林水産大臣より商品取引員の許可を受ける。 |
| 昭和52(1977)年 | 商品取引員の許可の更新制度が導入され、農林水産大臣より商品取引員の許可の更新を受ける。 |
| 昭和60(1985)年 | 東京都中央区に東京支店(現:東京支社)を開設する。 |
| 昭和62(1987)年 | 東京工業品取引所(現:東京商品取引所)貴金属市場の商品取引員として許可を受ける。 |
| 平成3(1991)年 | 東京工業品取引所(現:東京商品取引所)ゴム市場の商品取引員として許可を受ける。 |
| 平成7(1995)年 | 福岡市博多区に福岡支店開設。 株式会社山三商会を株式会社コムテックスに社名変更する。 |
| 平成9(1997)年 | 資本金を12億4,500万円に増資。 |
| 平成10(1998)年 | 関西商品取引所(現:大阪堂島商品取引所)農産物・飼料指数市場の商品取引員として許可を受ける。 インターネット取引(現在サービス名:トレードワン)の提供を開始する。 |
| 平成11(1999)年 | 東京工業品取引所（現:東京商品取引所）石油市場の商品取引員として許可を受ける。 |
| 平成14(2002)年 | 関西商品取引所(現:大阪堂島商品取引所)水産物市場の商品取引員として許可を受ける。 |
| 平成17(2005)年 | 農林水産大臣および経済産業大臣より改正商品取引所法に基づく商品取引受託業務の許可を取得する。 クリアリングハウス制度の導入に伴い、株式会社日本商品清算機構の清算資格を取得する。 委託者保護会員制法人日本商品委託者保護基金に加入する。 資本金を15億円に増資。 |
| 平成22(2010)年 | 福岡支店のサテライト店として、沖縄県浦添市に沖縄サテライトを開設する。 |
| 平成23(2011)年 | 農林水産大臣および経済産業大臣より改正商品取引所法に基づく商品先物取引業の許可を取得する。 資本金を15億5千万円に増資。 金融商品仲介業の登録を受け、同業務を開始する。 東京支社営業部のサテライト店として、名古屋市中区栄に名古屋サテライト(現:名古屋支店)を開設する。 |
| 平成24(2012)年 | スマートフォン用インターネット取引アプリ「トレードワン・スマート」をリリース。 |
| 平成25(2013)年 | 東京商品取引所の農産物・砂糖市場開設に伴い、受託取引参加者資格を取得する。 |
| 平成26(2014)年 | 生命保険及び損害保険の募集業務を開始する。 |
| 平成28(2016)年 | 農林水産大臣および経済産業大臣より商品先物取引業の許可の更新許可を得る。 |
| 令和2(2020)年 | 金融商品取引法に基づき、近畿財務局長より第一種金融商品取引業の登録を受ける。 日本証券業協会に特定業務会員として加入する。 |
| 令和3(2021)年 | 株式会社大阪取引所の原油等部取引参加者となる。 |
| 令和4(2022)年 | 農林水産大臣および経済産業大臣より商品先物取引業の許可の更新許可を受ける。 |
| 令和5(2023)年 | 株式会社堂島取引所の貴金属市場開設に伴い、同市場の受託業務を開始する。 |
